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シンジ「ミサトとか言う人に呼ばれたけど、全然来ないなぁ…」

サキエル「ぎゃーー」どーん

シンジ「うわぁー！変なのが暴れてるし…そうだっ！この日を機に、もっと男らしくなろう！」

キキィーーー！

ミサト「ごっみーん、遅r「おっせーんだよ！人待たせといてよっ！ふざけんなよブスっ」

ミサト「…はい…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジ「どこ行くんだよ？あ？」

ミサト「うぅ…エヴァって言うものに乗ってもらいます…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジ「あぁ？そこに俺の親が居んだろ？行ってやんよ」

NERV本部にて

ゲンドウ「エヴァに乗r「うっせーな自分の子供捨てておいて何指図してんの？頭悪いの？死ぬの？精神病院を教えてあげよっか？」

従業員(言っちゃったー…)

ゲンドウ「…の、乗れ…でなければ、かか、帰れ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジ「はあ？俺が次に言うことを全て了解するなら良いよ」

ゲンドウ「な、なな、なんだ、なにを望むんだ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

従業員(司令が…怯えてるっ？)

シンジ「えーとね、まず、一軒家をくれ、そして毎月五十万円くれ。以上で許してあげるよ」

ゲンドウ「そ、そうか…な、ならそれでもいいからたた戦ってくれ」

シンジ「うんっ！」



リツコ「信じられませんっ！シンクロ率、軽く85%を越えていますっ！」

ミサト「嘘っ！？」

シンジ「アイツが敵？弱そうだね」

サキエル「うぎゃーー」顔面めがけてパンチっ

シンジ「おっと」サッ

従業員「避けたっ！？」

シンジ「おらぁぁっ！！！」パンチッッッッ

サキエル「ぐおぉぉ…」ぶしゅーーーー

従業員「一発で仕留めたっ！？」

シンジ「終わったよ！」

ミサト「うわっ、第５使途が来た！戦いなさい」

ラミエル「ふぁー」ビーム ビーーーー

◇―――――――　　　♀
↑　　　　↑　　　　　↑
ラミエル ビーム　　　初号機


◇――――――――――♀



　　　　　　　　　♀
　　　　　　　　　川
◇―――――――――――――





初号機「うがー」

従業員「すごい早さで使途に近づいたっ！？」

　　　
◇♀三三三三三三三三三三


バキッ

従業員「ぶつかった！？」


どごぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん




第一話


使
途、撃退

男らしいんじゃなくてただのヤクザ野郎じゃん詰まんねえ

うぁ

うーん

ブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒー