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百合後輩「お姉さまぁぁぁぁん！！今日も一緒にお弁当を…って」




男「でさー…」

女「そうなんだー…」



百合後輩「むっきいいい！！またあの汚らわしい雄猿が美しいお姉様に発情して近付いてますわ！」




男「そういや、まだ後輩ちゃん来ないな。」

女「…そうだね。いつもなら…来るのにね」

百合後輩「…っは！お姉様が私を待っていらっしゃる？！こうしては、いられませんわ！お姉さまぁぁぁぁ！この、百合後輩が今アナタの元にぃぃぃ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…



男「お。噂をすればなんとやらだな。」

女「あははは…そうだね」




百合後輩「お姉様ぁぁぁぉ！！会いたかったですのおおぉぉ」ﾀﾞｰｲﾌﾞ



女「きゃっ！」

男「は～…やれやれ」

百合後輩「お姉さまぁん！この百合後輩、授業の間お姉様に会えなくてとても寂しかったですの！」ﾑﾈﾆｶｵｳｽﾞﾒｳｽﾞﾒ

女「も～…後輩ちゃん止めてよ…。」

男「おーおー。仲が宜しいですなぁ」

百合後輩「貴方には関係ないですのよ！貴方みたいな汚らわしい雄猿がお姉様に近づくことすら私は許せないのです！」ﾑﾈﾆｶｵｽﾘｽﾘ

男「許せないって…仕方ないだろ？俺と女は幼なじみ何だしさ。」

百合後輩「そうです！貴方のようなゴミ屑が居なかったら私とお姉様はきっと女と女の関係に…」

女「…ねぇ後輩ちゃん。ちょっと本当に痛いからどいてくれるかな？」

百合後輩「あぁ！ごめんなさいお姉様！罰としてこの後輩になんでも御命令を！」

女「…別になんもしなくてもいいよー。私と後輩ちゃんの仲じゃない。」

百合後輩「お…お姉様。私に…そんな事を言ってくれるなんて…。私！一生ついて行きますわ！」

男「じゃあさ！代わりに俺の願い事を…」

百合後輩「アナタには！聞いていませんのよ！全く！そもそも、あなたが私に話しかけなければお姉様は痛い思いはしなくて済んだものを…。やっぱり私とお姉様の仲にはアナタみたいな雄猿は邪魔な存在みたいですわね！」

男「おいおい…ひっでぇな。そこまで言うか？普通先輩にむかって…。」　

百合後輩「ふん！アナタを先輩として見たことなんてこれからもこれまでも一回もないですわ！」

男「とほほ…いくら頼りないからってそれは無いぜ‥」

女「そ…そういえばさ男。今週の日曜日は空いてる？」

男「え？あ、あぁ。一応予定は入ってないけど…どうした？」

女「あ、あのさぁ。実は有名な遊園地のチケットが入ったから良かったら一緒に…」



百合後輩「え？！チケット！はい、是非ご一緒に行かせて下さいまし！」

黒子やん…

白井さんや

男は上条さんかな？

ほう





続けた前

女はビリビリか

続けろ下さい

構わん、書きたまえよ

黒子、黒子、黒子、黒子

黒子なのは良いが、先輩はオルソラが良いなぁ

ほう

期待

続きはいつぞや

はよ

まだか～

百合の世界に男はいらねんだよ

百合は男を糧にして輝く的なことをどっかで聞いた

なんで始まらないんだ？

はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

ストパニ大好き

はよ

支援支援

はよ

まだなのか

はょ

はよ

これはもう誰かが乗っ取るしかないな

早よぉ

チケットは2枚か3枚か
んじゃ≫40

みなあきとるか、わすれとる

黒子だな

あ

まだですかね

はよ

はよ

はよ(´・ω・｀)

はよ（＾_＾）

はよ＼(^о^)／