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勇者「魔王は性別>>3だし、まずは>>5して倒すか」

魔王「ふん、やってみるがいい！」

全身鎧で隠されていてさわらないとわからない

♂（おねい ほも）

ksk

押し倒す

魔王「んんんんんん！勇者ぁん！！はやくきてぇええええ 」

勇者「やべぇな、さっきまで男らしかったのに……」

魔王「いいからぁん！早く来てぇえええええ 」

勇者「仕方ない……安価は絶対だ」ﾊｧ

勇者「オラァ！！」ﾄﾞﾝ!

魔王「ぁっ……///」

勇者「」

勇者「押し倒したけど」

勇者「この体勢で次はどうしよう……」

勇者「とりあえず>>7しとくか」

穴に剣をさしギガディン

勇者「とりあえず穴に剣をさしギガディンしとくか」ｶﾁｬ

勇者「よっ……」ﾌﾞｽ

魔王「ｵｩﾌｯ（低音）」ﾋﾞｸﾝ

勇者「」

勇者「喰らええええ！！！」ﾊﾞﾁｯ

勇者「轟け雷光！！！！！ギガディン！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!

魔王「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!

勇者「」ﾋﾞｸｯ

魔王「いいのぉおおおおお！！！！もっと激しく！！！！！激しくううううああああ！！！ぅぎゅううううううう！！！逝っちゃう！！！！逝っちゃうのおおおおおおおおおお」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!!!!!

魔王「はぁ、はぁ、はぁ///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

魔王「いいわぁ……最高」ﾃｶﾃｶ

勇者「どうすんだよ、おい。全然効いてねえじゃんよ……」

勇者「むしろ元気になっちまった…」

魔王「ふふっ」

魔王「ヤラレっぱなしっていうのもいいケド…」

魔王「今度はアタシの番って訳」ｳﾌﾝ

勇者「」

魔王「あらあら、固くなっちゃって♪」

魔王「手始めに>>10するとして」

魔王「その次は>>12でもしようかしら」

Ksk

魔物の出産

脳姦

脳姦

魔王「手始めに魔物出産するとして」

魔王「その次は脳姦でもしようかしら」ｼﾞｭﾙ

勇者「ちょ、脳姦て」

魔王「フゥウウウウウ！！！！！！」ﾐﾁﾐﾁ

勇者「うおお！魔王のお腹が大きくなって……」

魔王「アアアアアアアンンンンン！！！」

魔王「ガア！！！！！！」ｹﾞﾛ

勇者「うわぁ……魔物の出産とか初めて見た。魔法とかじゃないんだ。口からなんだ」

魔物「(^p^)あうあうあー」

魔王「ﾊｧ……ﾊｧ……」

魔王「アァン！この子可愛いヮ///」ﾃﾞﾚｪ

魔王「からの脳姦ヨ！！！！」ｼｭｯ!!

勇者「しまった！何をする！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔王「暴れても無駄だワ、今から勇者ちゃんの脳みそであんなことや、こんな事もしちゃうノ」ｳｨﾝｸ

魔物「(^p^)あうあうあー」ﾖﾁﾖﾁ

魔王「あら、どうしたのカシラ魔物ちゃん」

魔物「(^p^)あう」ﾕｳｼｬﾕﾋﾞｻｼ

魔王「んまあ！魔物ちゃんも脳姦したいのね！」

魔物「(^p^)あー」ｺｸﾝ

魔王「いいわぁ、一緒にグチュグチュしちゃいましょう」ｶﾞｼｯ

勇者「うわ！！やめろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔王「まずはバギで頭を裂かないとよね、調整が難しいわ」ｽﾊﾟ!

勇者「ぐあああああああああああああああああ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔王「普通こんなに動けないのに…これが勇者の加護ってやつなのね」

魔物「(^p^)あうー」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

魔王「んっ///、わかったわよ早くやるからお尻叩かないのヨ」ﾊﾟｶｯ

魔王「これが勇者の脳みそ……」ﾂﾝ

魔王「すごく……白いです///」

魔物「(^p^)あうあー」ﾄｺﾄｺ

魔王「もう歩けるようになったのね！んんんんん、さすがアタシの子！」

勇者「いてて……ってお前、何する気だ」

魔物「(^p^)あー」ｸﾞﾁｭ

勇者「ああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

魔物「(^p^)あうあうあー」ｶｸｶｸ

魔王「アタシも挿れるわよ」ｽﾞﾌﾞﾘ

勇者「ああああ……」

魔王「ぁん、ﾊｧ､ぅあ、ああん、ｵｩﾌｯ、うっあああ！！！イクううううううううう！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

魔王「いいわ……勇者ちゃん」

勇者「…」

魔王「あら、勇者ちゃん？」ｽｯ

勇者「……」ﾊﾞﾀｯ

魔王「あ……」

魔王「死んでる……！！」





ここで終わらせる？続ける？

面白いから続きを

面白いって貰えた！
初めてのssだから期待を裏切ったらすみません



勇者「…」

魔王「うーん、勇者ちゃん死んじゃったか…」

魔王「勇者の加護とかで死なないと思ったんだけど……」ｳｰﾑ

魔物「(^p^)あうあうあー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

魔王「あんっ、だからお尻はやめてって……ん？」

魔物「(^p^)あうあうー」ﾕﾋﾞｻｼ

魔物「(^p^)あー」ﾌﾘﾌﾘ

魔物「(^p^)あうあうあー！」ｷﾘｯ

魔王「えっ……でも、そんな事したら魔物ちゃんが」

魔物「(^p^)あうあうあー！！」ｽﾀｯ

魔王「『我の身は滅び朽ち果てるだろうが、この者の胸の内には我魂が残り永遠に生き続けるだろう』ですって……」

魔王「だからって」

魔王「あなたはこのまま、帰る場所もなくなって、大好きな人たちとも離れ離れになって、勇者の中に、一人ぼっちで永遠に取り残されるって言うの？」

魔物「(^p^)……」

魔王「これじゃ、死ぬよりも…もっとひどい…ひどい…」

魔物「(^p^)あうあうあー！！！ 」ﾊﾟﾁﾝ!!

魔王「あん…///」

魔物「(^p^)あうあうあー！！！あう！！あうああー！！！！」

魔王「『こいつはお前の為に、厳しい訓練も耐え、様々な困難を潜り抜けてきたんだ』」

魔王「『そんな男気……そこに俺は惚れたぜ』…… 」

魔王「……」

魔王「……そうね、わかったわ」ｽﾀｯ

魔王「魔物ちゃんのお願いだものね」ｷﾘｯ

魔物「(^p^)あうあうあー」

魔王「いい顔になった……ですって？」

魔王「魔物ちゃんほどじゃないわよ」

魔物「(^p^)あうあうあー！ 」

魔王「そうね！早くやらないと！」


－祭壇－


魔王「さて、まずは魔物ちゃんを>>17して」

魔王「勇者を>>19しないとだわ」

つづく

生け贄

オークゾンビ

17は18にするね


－祭壇－

魔王「さて、まずは魔物ちゃんを生贄にして」

魔王「勇者をオークゾンビにしないとだわ」

魔王「魔物ちゃんはあっちの魔法陣の方にいってね」

魔物「(^p^)あー」ﾖﾁﾖﾁ

勇者「」

魔王「勇者ちゃんはこっちの魔法陣っと」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

魔物「(^p^)あー」ﾌﾘﾌﾘ

魔王「魔物ちゃんも位置についたわね」

魔王「じゃあ……行くわよ！」ｸﾞｯ

魔物「(^p^)……」

魔王「（少しの時間だったけど……有難うね、魔物ちゃん）」

魔王「（アタシアンタの事、忘れないから！）彼の者の名は勇者……生贄に捧げるは魔物……」ﾌﾜ…

魔王「贄の魂を彼の者の魂へと変換せよ！」ｺｫｵｵ……

魔王「そして蘇れ！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!

勇者「……」

勇者「……」ﾋﾟｸｯ

魔王「ふぅ、どうやら成功のようね」ﾌｩ

魔王（魔物ちゃんは……）ﾁﾗ

魔物「」

魔王「サンキューな」ﾎﾞｿｯ

勇者「……ぅぅ」ﾉｼｯ

魔王「勇者ちゃん！気分はどう？」ﾀﾀｯ

勇者「……」ﾌﾗﾌﾗ




勇者「(^p^)あうあうあー」

魔王「え！？なんで魔物ちゃん？」

勇者改め魔物？「……ｸｯｸｯｸ」

魔王「！？」ｿﾞｸ

魔物？「ハッハッハッハッ！！！！！！」

魔王「アンタ……」

魔王「魔物ちゃんでもないわね？」

？？「くくく……感謝するよ！父上！」

？？「いや、母上か？なんつってなあwww」

魔王「アンタ……一体だれよ！」

魔王「それに勇者はどこに行ったのよ！！」

？？「勇者か？」

？？「勇者様ならあそこでオークゾンビやってるよ」ﾕﾋﾞｻｼ

勇者「あ゛ー」

魔王「あれは、通り掛けのオークゾンビ！」

？？「ｸｯｸｯｸ、そして俺様は」


？？「>>24だよ！！！」

ベクター

魔王のう○こ

魔王の娘(幼女)

？？「ｸｯｸｯｸ、そして俺様は」

魔娘「魔王の娘だよ！」ﾁｮｺﾝ

魔王「……へ？」ｷｮﾄﾝ

魔娘「だ、だから！アンタの娘って言ってるでしょ！」

魔王「おr……アタシの娘？」

魔娘「何回言わせる気よ！……ぁ、」

魔娘「何回言わせる気だ……このオカマ」

魔王「いや、だってアタシ女とセックスしてないわ」

魔娘「ちょ///仮にも娘の前で何を言うのよ！」

魔王「強いもの演じてるのかもだけど」

魔王「役作りがまだ甘いわね！ドルクマ！」ﾄﾞﾝ!

魔娘「ひゃ！！いきなり何するのよ！」

魔王「あーら、よけるのね」

魔王「でもそっちには魔物の亡骸があるわよん！」

魔娘「嘘っ！」ﾊｯ

魔王「嘘よん、ベタン！！」ﾃｨｰﾝ

魔娘「重力魔法！」

魔娘「ひゃあ！！！」ﾍﾞﾀｰﾝ

魔娘「おのれ……嘘とは卑怯な」

魔王「戦いに卑怯もくそもないわよ」

魔王「さぁーて、たっぷり悪戯しちゃおうかしら」ﾍﾟﾛ

魔娘「ひぃ……」ﾋﾞｸｯ

魔王「まずは>>26からよん」

あうあう大量出産

魔王「まずは、魔物大量出産よん」

魔王「う、うぷ」

魔娘「うわぁ……」

魔王「あ、がくまひめわふかたや、くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」ﾑｷﾞﾑｷﾞﾑｷﾞ

魔王「ガアアアア！！！！」ポンポンポンポン

魔物A「(^p^)あうあうあー」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔物B「(^p^)あうあうあー」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

魔物C「(^p^)あうあうあー」ﾄﾞﾋﾟｭ

魔物D「(^p^)あうあうあー」

面白いからつづきはよ

期待してます

ごめん



魔娘「きゃあ！」ﾋﾞｸｯ

魔王「ふぅ……一杯産まれたわね」ｳﾌ

魔物達「(^p^)あうあうあー」ｳｺﾞｳｺﾞ…

魔王「さて、魔物ちゃん達を使ってお仕置きしちゃわないとねん」

魔娘「ひぃっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

魔王「とりあえず、魔物ちゃん達で魔娘ちゃんに>>31をしようと思うの」

魔娘「そ、それだけは」

あうあうあー脱糞

うんこを投げつける

魔王「とりあえず、魔物ちゃん達で魔娘ちゃんに魔物ちゃんの脱糞を投げ付けようと思うの」

魔娘「そ、それだけは」

魔王「なによ！！！私の魔物ちゃんの脱糞が汚いというの！！！」

魔娘「！？」

魔王「あんたに魔物ちゃんのくぁwせdrftgyふじこlp」

魔娘（いきなりどうしたのよ！？）

魔王「！！……はっ！」ﾋﾞｸ

魔王「あたしったら何言ってたのかしら…」

魔娘「なにこれ」

魔物「(^p^)あうあうあー」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

魔王「ありがとう魔物ちゃん♪」

魔王「さて、まずどこにつけようかしら」

魔王「あと、魔物ちゃんのうんちは>>33よ」

血便

お

あ

嫌いじゃないわ