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シンジ「…帰ります！僕は帰ります！」

ゲンドウ「シンジ待ておい」

シンジ「えっ何言ってるの？最初に言ったじゃん。『乗れ。でなければ帰れ』って。だから帰る。なに？自分で帰れって言ったのに納得いかないの？」

ゲンドウ「…レイを呼べ」

レイ「うっ…くっ」

ドーーーン

レイ「キャー…」ﾄﾞﾃｰﾝ


ゲンドウ「シンジ、レイにやらせるのは可愛そうだろ？代わりに乗r…シンジはどこへ行った」

ミサト「エヴァに乗りました」

ゲンドウ「そうか。ならシンジに通信を繋げ」

ミサト「はい」


ゲンドウ『シンジ』

シンジ『何、父さん』

ゲンドウ『これからあの使途と戦うんだ』

シンジ『えっ？今、家に向かってる途中ですけど』

ゲンドウ『えっ』

シンジ『そろそろ都庁に着きますけど』

ゲンドウ『えっ』

シンジ『うぎゃーーー！』

マヤ「初号機、使途に頭突きされました

シンジ『父さん！とうさーん！』

ゲンドウ『シンジ、戦うんだ。じゃなきゃ死ぬぞ』

シンジ『なら戦う！』精神集中っ！

マヤ「初号機のシンクロ率、軽く91%を越えています！」

ゲンドウ『シンジ、使途のコアを狙え』

シンジ『えっ？使途？とか言う奴は、かるーく
蹴ったらなんか血が出て、ぐちゃぐちゃになって、飛んでいってから爆発しました。』

ちゅまんない！

ストレス溜まるssやな

同感ですな

作者もうこないな

逃げちゃだめだ

作者

>>1さん色んな中途半端なスレ立てて逃げてますやん…

ハロワ『働け。でなければ帰れ』

ニート「…帰ります！僕は帰ります！」

ハロワ「ニート待ておい」

ニート「えっ何言ってるの？最初に言ったじゃん。『働け。でなければ帰れ』って。だから帰る。なに？自分で帰れって言ったのに納得いかないの？」

ハロワ「…社畜を呼べ」

社畜1「うっ…くっ、会社は最高なんだ」

社畜2『仕事こそが生きがい』

社畜3『きれいなお花畑だ、あばあばば』


ハロワ「ニート、社畜にやらせるのは可愛そうだろ代わりに働k…ニートはどこへ行った」

家族「部屋にこもりました」

ハロワ「そうか。ならニートに通信を繋げ」

家族「はい」


ハロワ『ニート』

ニート『何、くそハロワ』

ハロワ『これから社会と戦うんだ』

ニート『えっ？今、家で引きこもりダンス中ですけど』

ハロワ『えっ』

ニート『そろそろ家族においだされますけど』

ハロワ『えっ』

ニート『うぎゃーーー！』

親戚「部屋のドア、親父に突き破られました


ハロワ『ニート、働くんだ。じゃなきゃ死ぬぞ』

ニート『なら現実逃避だ！』精神病院へ！

親父『ならば、頭を重点的に痛めつけてやろう』

ニート『とうさーん！』

つずく

なんかこれつまんねーから
かえてみた


ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ。でなければ
乗るぞ」

シンジ「…乗らなかったら？」

ゲンドウ「私が乗る」

シンジ「じゃあ父さんに任せたよ」

ゲンドウ「あぁ。父さんに任せろ」

マヤ「せ、先輩！」ｺｿｺｿ

リツコ「どうしたの？」ｺｿｺｿ

マヤ「実は…指令のシンクロ率が1%未満。起動
不可能です」

リツコ「…指令にしられたら面倒くさいわね」

リツコ「ダミーシステムで動かしましょう」

マヤ「え？」

リツコ「指令には秘密で、勝手に動かすの。」

マヤ「…はい」

ゲンドウ「…帰る！俺は帰るぞ！」

シンジ「…レイを呼べ」

ゲンドウ「レイかわいい。結婚してください」

レイ「…ひげきもい」

エヴァ「ゲンドウに右ストレート」ドーーーン

ゲンドウ「ギャー…」壁にめり込む


シンジ「ヒゲ、レイにやらせるのは可愛そうだろ？代わりに乗r…ヒゲはどこへ行った」

ミサト「エヴァにやられました」

シンジ「そうか。なら母さんに通信を繋げ」

ミサト「はい」


シンジ『母さん』

エヴァ『何、シンジ』

シンジ『これからあの使途と戦うんだ』

エヴァ『ヒゲ殺してからいくね』

ゲンドウ『助けてお願い 土下座』

シンジ『やだ』

ゲンドウ『うぎゃーーー！』

マヤ「ヒゲ、使途に頭突きされました

エヴァ『まだ、死ぬなよ』

シンジ『ヒゲ、逃げろ。じゃなきゃ死ぬぞ』

ゲンドウ『ここはどこ私はヒゲ』混乱中 ！

い