立夏「さすがは清隆だわ >>2をやるなんて!」

1 名前:名無し 投稿日:2014/10/18 20:16 ID:leMfnHeb
D.C.Ⅲの行き当たりばったりなssを作ろうと思って始めた処女作品。
とくに何も考えてないから安価次第で駄作にもなる
あと>>1には文才なんてものはない!
とりあえずD.C.Ⅲ限定でお願いします
2 名前:名無し 投稿日:2014/10/19 19:43 ID:GXD5VgbF
美琴攻略
3 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 09:46 ID:CjtNBvTP
立夏「美琴を攻略するなんて…ってちょっと待ちなさいよ!」
美琴「どうかしたの?森園立夏?」
立夏「なんであんたが攻略されてるのよ!流れ的に私を攻略するとか私が清隆とイチャイチャするパターンでしょ!>>2は何を考えてるのよ」
清隆「やっぱり全国には美琴ファンが多いんだな…」
立夏「くっ…まあいいわ。次こそは私と清隆の熱いイチャイチャ物語を見せてやるんだから!」
清隆「>>1が美琴攻略書いて燃え尽きたらそこで終わりですけどね」
立夏「え?」

とりあえず今から書きますw
できれば今日中にアップしたいっすw
4 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 09:46 ID:CjtNBvTP
ID変わってるけど>>1です
5 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 14:00 ID:1k9ljPLe
とある休日
商店街
清隆「え〜っと…あとは今日の夕飯の買い物をしてっと…」
???「あ〜芳乃清隆!」
この声は
清隆「おっ美琴
今日は杉並先輩からの連絡待ちはしなくていいのか?」
美琴「んなっ…ききき今日は非番なのよ!」
美琴は顔を真っ赤にしながらムキになる。
美琴「んで芳乃清隆。休日に1人なんてついに公式新聞部にみすてられたのかしら?」
美琴はさっきの仕返しのつもりかひにくを返したつもりなのか胸を張りながら言ってきた。
清隆「いや、今日はたまたま1人なだけだよ。むしろ久しぶりに1人なんだよな…なんだんだ言って1人で過ごすのは久しぶりだな。先週は立夏さんの買い物に付き合ったしその前は葵ちゃんのバイトのヘルプで…」
美琴「うぐっ…あんた…喧嘩売ってるでしょ…」
美琴がいきなり怒り始めた。
なんでこんなに機嫌悪いんだろう生理かな?
清隆「まあそんなわけで今日は1人でぶらぶらして過ごしてるってわけだよ」
こういう時は簡潔に話を終わらせるのが一番だ
6 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 14:03 ID:1k9ljPLe
安価 >>8
美琴とデート
美琴と別れる

7 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 21:00 ID:nH0KJK6r
ksk
8 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 21:25 ID:d85zCLkg
デート
9 名前:名無し 投稿日:2014/10/20 22:28 ID:xwnYws2S

美琴「ふーん てことはあんた今日暇なのね?」もじもじ
清隆「まあ…忙しくはないな。」
美琴「じゃああんた…れから……なさいよ」
清隆「どうした?」
なんだこれ? 美琴がいきなりしたを向きながらボソボソと言い始めた。

美琴「あんたこれから付き合いなさいよ!」
清隆「おういいぞ」
どうせ買い物とかに行くから付き合って欲しいんだろうな。
まあそれくらいならいつも皆とやってるからそれくらいからいつものことだし
美琴「んな!」
なんで誘った本人が驚いてるんだよ

美琴「仕方ないから…付き合わせてあげるわ」
ついに立場が逆転したぞ
清隆「で?今からどこに行くんだ?」
美琴「え?」
清隆「え?」
無計画だったのか
美琴「ししし仕方ないじゃない
まさか今日会えるなんて思ってもいなかったし…
あんたなんか考えなさいよ」
誘われた上に計画を丸投げされた

清隆「なら>>10にでも行くか?」
10 名前:名無し 投稿日:2014/10/22 00:22 ID:99U1qZGi
さくらまーと
11 名前:名無し 投稿日:2014/10/22 10:50 ID:M5bGTMPN
清隆「ならさくらまーとにでも行くか?」
美琴「え?それって、ででででデートって…」
清隆「嫌だったか?」
美琴「べべべ別にそういうわけじゃ、まさかあんたからそんな風に言われるなんて…」
うーんやっぱり美琴は面白い。
清隆「じゃあいくか…」
美琴「ちょっと待ちなさいよ 芳乃清隆!」
12 名前:名無し 投稿日:2014/10/22 10:51 ID:M5bGTMPN
続きは今から書きますw

13 名前:名無し 投稿日:2014/10/22 11:00 ID:M5bGTMPN
さくらまーとなんてあったっけ?ってなって調べたけど出てこなかったので勝手に商店街(なんでもある)に変換して書きます。

ちなみに>>1はD.C.とD.C.Ⅱをやったのが随分前でD.C.ⅢもPPをやったけど記憶あやふやなにわかなのでその辺は許してくれ
14 名前:名無し 投稿日:2014/10/22 11:51 ID:M5bGTMPN
さくらまーと(商店街)
清隆「なにか見たいものあるか?」
美琴「別にそんなの無いわよ
あんたが決めなさいよ」
また投げられた。
まあ美琴らしいけど
清隆「じゃあ洋服でも見てみるか、お前も普段着がバニーだけだと不便だろうしな」
美琴「そんな私服は持ってないわ!
いつまでそのネタ使うのよ芳乃清隆!」
15 名前:名無し 投稿日:2014/10/23 01:16 ID:zj4QVkVZ
清隆って南原かとおもた・・・w
16 名前:名無し 投稿日:2014/10/29 10:46 ID:H3gxK1hi
服屋
美琴「なんであんたが女物の服屋知ってるのよ。
まさか!あんたにそんな趣味が…」
清隆「違う。ここはるる姉がよく来る場所で、よく来るんだよ。」
正確には連れ込まれるが正解だが
美琴「あんた…本当にいつも女の子と一緒にいるわよね」
失礼な、男も友達もいるぞ
耕助とか耕助とか耕助とか
清隆「えーっと丁度秋物も終わって冬服になる頃だから…暖かそうな服がいいかな?」
美琴「そうね、さすがにこの時期にシャツとかは寒いわね。暖房もいつもつけているわけにはいかないものね。」
清隆「そうだな。バスとかならついてるんだが、それ以外の移動の時不便だからな」
美琴「まあ私は冬はいつも暖房つけてるから問題無いけどね!」
清隆「それなら問題無いな…あれ?」
なにか会話が噛み合ってない気がするな
17 名前:名無し 投稿日:2014/10/29 10:46 ID:H3gxK1hi
清隆「美琴…聞きたいんだが、去年の冬は普段なにをしていたんだ?」
美琴「え? そ…それは…そう!待機
!待機よ!杉並様の支持を常に待っていて…」
やっぱり
清隆「つまり去年の冬はほとんど家にいたと…」
それで服についても部屋着前提だったのか
美琴「見るなぁそんな哀れな子を見るような目で見るなぁ!」
清隆「じゃあ今年は何処かいくか?」
美琴「へ?」
18 名前:名無し 投稿日:2014/10/29 10:47 ID:H3gxK1hi
リアル多忙すぎて書いたやつ投下遅れましたサーセン
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