エヴァ最終話りリア充なんて…
1 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:33 ID:wXxASkUD
シンジ「世の中の可能性。今の僕が僕そのものでない。いろんな僕自身がありえるんだ」
シンジ「そうだ、独身童貞引きニートじゃない僕もありえるんだ」
ミサト「そう考えれば、この現実世界もそう悪いもんじゃないわ」
シンジ「現実世界はわるくないかもしれない。
でも、リア充は嫌いだ」
日向「リア充を、悪く、裕福だと捉えているのは君の心さ」
青○「現実をロン毛に置き換えている、君の心だ
マヤ「リア充を見る角度、突き刺す場所。これらが少し違うだけで、心のなかは大きく変わるわ」
加持「真実は、リア充の数だけ存在する。
冬月「少年、将棋h
トウジ「ま、人一人が持てる彼女なんてちっぽけなもんや」
冬月「碇の息子、将棋はs
アスカ「与えられた他人の彼女でしか、物事を
みようとしない」
ミサト「美人は気分よく、」
レイ「ブスは憂鬱」
アスカ「そう教えられたら、そう思い込んでしまう」
リツコ「ブスだってかわいいところもあるのに」
冬月「受け取りかた1つで、まるで別物になってひまう。貧弱なものだ、人の中n…
ゲンドウ「ただ、シンジきゅんは人に好かれることに慣れていないだけだ」
シンジ「でも、みんな僕をキモオタだとおもってないのかな…」
アスカ「ウッ…、ま、まぁ、おもってな、ないわよ」
シンジ「でも僕は、リア充が嫌いなんだ」
レイ「なら私もきらいなのね」
シンジ「ああそうさ、綾波は卑怯で、臆病で、
ずるくて、弱虫で」
レイ「!?」
ミサト「リア充がわかれば、優しくできるでしょう?」
シンジ「僕は父さんも嫌いだ」
ゲンドウ「!?」
シンジ「でも、好きになれるかもしれない」
シンジ「ぼくは父さんの隣にいてもいいのかもしれない」
シンジ「そうだ、僕は父さんでしかない」
シンジ「僕は僕だ!父さんといたい!」
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!」
ミサト「ファザコン!」
アスカ「ファザコン!」
レイ 「碇くん。私は嫌いなの?」「うん!」
リツコ「ファザコン!」
加持 「ファザコン!」
ヒカリ「ファザコン!」
ケンスケ 「ファザコンだなぁ!」
トウジ「ファザコンさん!」
ペンペン「クックックァッ!」
日向 「ファザコン!」
青○ 「ファザコン!」
シンジ「ありがとう!」
シンジ「そうだ、独身童貞引きニートじゃない僕もありえるんだ」
ミサト「そう考えれば、この現実世界もそう悪いもんじゃないわ」
シンジ「現実世界はわるくないかもしれない。
でも、リア充は嫌いだ」
日向「リア充を、悪く、裕福だと捉えているのは君の心さ」
青○「現実をロン毛に置き換えている、君の心だ
マヤ「リア充を見る角度、突き刺す場所。これらが少し違うだけで、心のなかは大きく変わるわ」
加持「真実は、リア充の数だけ存在する。
冬月「少年、将棋h
トウジ「ま、人一人が持てる彼女なんてちっぽけなもんや」
冬月「碇の息子、将棋はs
アスカ「与えられた他人の彼女でしか、物事を
みようとしない」
ミサト「美人は気分よく、」
レイ「ブスは憂鬱」
アスカ「そう教えられたら、そう思い込んでしまう」
リツコ「ブスだってかわいいところもあるのに」
冬月「受け取りかた1つで、まるで別物になってひまう。貧弱なものだ、人の中n…
ゲンドウ「ただ、シンジきゅんは人に好かれることに慣れていないだけだ」
シンジ「でも、みんな僕をキモオタだとおもってないのかな…」
アスカ「ウッ…、ま、まぁ、おもってな、ないわよ」
シンジ「でも僕は、リア充が嫌いなんだ」
レイ「なら私もきらいなのね」
シンジ「ああそうさ、綾波は卑怯で、臆病で、
ずるくて、弱虫で」
レイ「!?」
ミサト「リア充がわかれば、優しくできるでしょう?」
シンジ「僕は父さんも嫌いだ」
ゲンドウ「!?」
シンジ「でも、好きになれるかもしれない」
シンジ「ぼくは父さんの隣にいてもいいのかもしれない」
シンジ「そうだ、僕は父さんでしかない」
シンジ「僕は僕だ!父さんといたい!」
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!」
ミサト「ファザコン!」
アスカ「ファザコン!」
レイ 「碇くん。私は嫌いなの?」「うん!」
リツコ「ファザコン!」
加持 「ファザコン!」
ヒカリ「ファザコン!」
ケンスケ 「ファザコンだなぁ!」
トウジ「ファザコンさん!」
ペンペン「クックックァッ!」
日向 「ファザコン!」
青○ 「ファザコン!」
シンジ「ありがとう!」
2 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:38 ID:wXxASkUD
第一話
シンジ「おせーな、ふざけんなよ」
ブーン、キーー、ガチャ
ミサト「ごーみん、おまt
シンジ「こんにちは、視力1.8の碇です」
ミサト「…。シンジくん、乗って!」
シンジ「おせーな、ふざけんなよ」
ブーン、キーー、ガチャ
ミサト「ごーみん、おまt
シンジ「こんにちは、視力1.8の碇です」
ミサト「…。シンジくん、乗って!」
3 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:40 ID:wXxASkUD
ミサト「ちょっとまさかっ、N2地雷を使う気!?
伏せて!」
シンジ「えっ、えーと、伏せるってどういう漢字だっけ」
ミサト「うるさい!早く伏せて!」
伏せて!」
シンジ「えっ、えーと、伏せるってどういう漢字だっけ」
ミサト「うるさい!早く伏せて!」
4 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:42 ID:wXxASkUD
ドオーーン
ミサト「だいじょぶだったー?」
シンジ「はい!」ガン!ガン!
ミサト「…何やってんの?」
シンジ「いやー、たまたま持っていたトンカチで
車のエンジンを叩いているんです!」ガン!ガン!ガン!
ミサト「イヤァァー!」
ミサト「だいじょぶだったー?」
シンジ「はい!」ガン!ガン!
ミサト「…何やってんの?」
シンジ「いやー、たまたま持っていたトンカチで
車のエンジンを叩いているんです!」ガン!ガン!ガン!
ミサト「イヤァァー!」
5 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:45 ID:wXxASkUD
結局、本部まで歩いて、4時間
ミサト「はぁ、はぁ」
シンジ「もうバテたんですかぁー?」キラキラ
ミサト「ええそうよ、あなたが私の背中の上にいたからね!」
リツコ「遅いじゃない!!今回はレイがやってくれたけど…」
ミサト「ごみーん」
リツコ「それで、その子が…」
シンジ「ルイス・ティファニーです」
リツコ「シンジくんね」
ミサト「はぁ、はぁ」
シンジ「もうバテたんですかぁー?」キラキラ
ミサト「ええそうよ、あなたが私の背中の上にいたからね!」
リツコ「遅いじゃない!!今回はレイがやってくれたけど…」
ミサト「ごみーん」
リツコ「それで、その子が…」
シンジ「ルイス・ティファニーです」
リツコ「シンジくんね」
6 名前:名無し 投稿日:2014/10/26 18:47 ID:wXxASkUD
エヴァの前にて
シンジ「怪物…」
リツコ「これは、汎用人型決戦へい…
シンジ「いや、リツコさんの事ですよ」
リツコ「…」
シンジ「怪物…」
リツコ「これは、汎用人型決戦へい…
シンジ「いや、リツコさんの事ですよ」
リツコ「…」
7 名前:名無し 投稿日:2014/10/27 06:44 ID:7WFzDIVh
結構飛びます
アスカ「ハロー、ミサト。元気してた?」
ミサト「え、ええ」
アスカ「…何に怯えてるのよ」
ミサト「い、いや、そ、その」
アスカ「…?」
アスカ「…!!」
シンジ「よお」ゴゴゴゴゴゴ
アスカ「あ、あ、あんたが七光りのサードね」
シンジ「あぁっ!?」ドスッゴキッボキボキメキメキ
アスカ「グァァァッ!」
ミサト「!!アスカ!アスカ平気!?」
シンジ「そんじゃまぁ、さよならー」トコトコ
アスカ「ハロー、ミサト。元気してた?」
ミサト「え、ええ」
アスカ「…何に怯えてるのよ」
ミサト「い、いや、そ、その」
アスカ「…?」
アスカ「…!!」
シンジ「よお」ゴゴゴゴゴゴ
アスカ「あ、あ、あんたが七光りのサードね」
シンジ「あぁっ!?」ドスッゴキッボキボキメキメキ
アスカ「グァァァッ!」
ミサト「!!アスカ!アスカ平気!?」
シンジ「そんじゃまぁ、さよならー」トコトコ
8 名前:名無し 投稿日:2014/10/27 06:48 ID:7WFzDIVh
ら麻痺や佐奈た様暇は鱈田畑浜らた沙汰差だバハマは鱈た様ら真綿らた日浜らた。た矛多里なら馬原多和田浜畑や朝た様やとた様はあ幡羅多和田は手間はたやたはた沙汰はた沙汰はたらたらたら足しやたやたはやさ他派やたやたやたやたはたはやる気や2やあり沙汰のたほら地ら間へ覚めた島たは足りたらたらとなたラテた花やれれと蘇さま様多肥と浜浜はめたらたら足りと浜浜は足りたり足りたら多良間ら間ラメ間らたりは田畑は日は足りた田畑日田はたらとら(たらたらはた様様阻止佐奈間暇浜浜ら間ラメ間ら間日は間は。沙汰りゎ間らまらまさたしあを()らたはたしはたはあさたさ)らたたは田畑日田はあ浜浜はてあ多肥田畑は田畑浜浜浜様はたた差はた浜浜浜畑差た沙汰はた間は間は佐俣様は目真畑畑
9 名前:名無し 投稿日:2014/10/29 22:25 ID:M4cfeiDR
飽きたか
10 名前:名無し 投稿日:2015/11/06 13:46 ID:bRjhgtDP
\(^^)/
書き込む