アウトブレイクカンパニーのssは?

1 名前:名無し 投稿日:2013/11/04 23:28 ID:xOfvO6IL
無いの?
2 名前:信一「頭が痛いな・・・」 投稿日:2013/11/17 17:58 ID:W69zbC0f
信一「起きてから何だか熱っぽいし、風邪かな」

信一「まあでもそこまでじゃないし、とりあえず朝食でも食べようかな」

廊下

ミュセル「あ、おはようございます信一さん」

信一「うん、おはよう、ミュセル」

ミュセル「朝食なら、もうご用意させていただいていますよ」

信一「あぁ、いつもありがとう、早速食べるよ」
3 名前:名無し 投稿日:2013/11/17 18:10 ID:W69zbC0f
ミュセル「はい、どうぞ・・・あれ、信一さんお顔が真っ赤ですよ?」

信一「え、そ、そうかな?(皆には迷惑かけたくないし、熱っぽいのは黙っておこう)」

ミュセル「も、もしかしてお体の調子があまりよくないのですか?」

信一「大丈夫だってミュセル、僕は何ともないから」

ミュセル「そうですか?無理だけはしないでくださいね?」

信一「気遣ってくれてありがとう。じゃあ僕は朝食を食べてくるね」

ミュセル「はい、では私はお部屋のお掃除をして参ります」

信一「うん、また後でね」



4 名前:名無し 投稿日:2013/11/17 23:00 ID:F45LhJVo
ここで始めちゃうか
元ネタ知らないけど支援
5 名前:名無し 投稿日:2013/11/18 00:07 ID:W69zbC0f
朝食後廊下

信一「ふう、美味しかった、けど・・・やっぱり調子が悪いな」

信一「今日は一日寝てようかな・・・あ、でも今日はペトラルカが遊びに来るんだった」

信一「せっかく来てくれるんだし、寝てるなんて悪いな」

6 名前:名無し 投稿日:2013/11/24 04:43 ID:MGfEAOti
よくわからんが支援
7 名前:名無し 投稿日:2013/11/24 20:22 ID:dR76BzH3
続けてください!お願いします!
8 名前:名無し 投稿日:2015/09/10 17:29 ID:OGrA9HHs
仕方ねぇな
9 名前:名無し 投稿日:2015/10/26 07:08 ID:nM1xBcrF
はよはよ
10 名前:名無し 投稿日:2015/10/30 18:01 ID:K9hHrVbF
信一さんじゃないぞ
旦那様→信一様な
11 名前:名無し 投稿日:2017/03/05 15:15 ID:uVtFqcAu
頑張って

12 名前:名無し 投稿日:2017/12/04 09:41 ID:LAFbSOTV
慎一じゃなかったっけ?
13 名前:テンクゥ 投稿日:2018/08/24 21:35 ID:IIsMZ7CF
頑張る

シンイチ「ペトラルカが来るんだ、一応客だし、しっかりしないと…」
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ペトラルカ「おーい!シンイチ!わらわが来たぞ!」
シンイチ「は、はーい!!」

ペトラルカ「ん?どうしたんだシンイチ?顔が赤いぞ?」
シンイチ「い、いやぁ…なんでも…ゴ、ゴホ、ゴホ、ゴホォ」
ペトラルカ「ど、どうしたんじゃ!?シ、シンイチ!」
シンイチ(やべ、咳こんでしまったぁ…)
ペトラルカ「す、すぐ医者を呼ぶぞ!?」
シンイチ「い、いや、大丈夫だよ、これくらいペトラルカが居れば楽勝だよ」
ペトラルカ「////」
シンイチ(ん?ペトラルカも顔が赤いぞ… まさか、うつしちゃった!?)
シンイチ「ペトラルカ!!」
ペトラルカ「ヒャッ…あ、シンイチ、どうしたんだ?いきなり大きなっ」

オデコピタッ

ペトラルカ「ヒャ、ヒャア!?//////」


後は頼んだ…よみにくくてすんまそん
14 名前:テンクゥ 投稿日:2018/08/24 22:22 ID:IIsMZ7CF
失礼、帰ってきました。続けます
15 名前:テンクゥ 投稿日:2018/08/24 22:51 ID:IIsMZ7CF
ペトラルカ「あ、あぁ…///」

シンイチ「ん、ん?」

(やっぱりうつしちゃったかな…)

シンイチ「ごめん、ペトラルカ。。」

ペトラルカ「は、はわわ…///」

シンイチ「ごめん僕のベットで寝       る?」

ペトラルカ「」

シンイチ(ペトラルカが動いてない…)

シンイチ「ヨイショット」グッ

ペトラルカ(シ、シンイチに…これはオ     ヒメサマダッコという物      か…///)

ボスッ

ペトラルカ(シンイチの匂い…いい匂い     じゃ…)

ペトラルカ(///カァ わ、わらわはなんという事を考えているのじゃあ!?////)

シンイチ(あ、顔赤くなった。)

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コンッコン

ペトラルカ「う…うぅん?」

ミュセル「旦那様、シンイチ様、入ら     せて頂きますね」

ギィィ

ミュセル「旦那様、お茶を淹れてきました…って、陛下!?な、なぜシンイチ様のベットに……」

ペトラルカ「え、ミュ、ミュミュ、       ミュセル!?あ、こ、こ      れは…」

ダッダッダッ

シンイチ「ど、どうしたんだい!?ミュセrッ………あ。」

ミュセル「………ましい…」

シンイチ「ん、んん?」

ミュセル「うら…ま…い……」

そう言い、ミュセルはこちらに近付いてくる。

ミュセル「羨ましいです…私は旦那様にあまり役に立てておらず、身の回りのお世話をさせて頂いているばかり…」

シンイチ「ミュセル、そんな事ないよ。ミュセルは僕の身の回りの世話もしてくれている。僕が侵略者かもしれない。そういったい時にも慰めてくれたじゃないか。ミュセル、ありがとう。そ、それと……」

ミュセル「?」

シンイチ「す、す…好きだ///」

ミュセル「…………え?」

マジで頼む。繋げて下さい。お願いします
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