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穂乃果「これが私、高坂穂乃果、高校二年生。いまのが通う音ノ木坂学院がピンチなの！」

穂乃果「それは……昨日突然、理事長によって伝えられた、学校廃校の知らせがきっかけだった」

海未「だれに向かって話してるんです、穂乃果」

穂乃果「うわっ！海未ちゃんいたんだね！」

ことり「ずっと一緒にいたよ…？」

穂乃果「そっかぁ」

穂乃果「…で、私たちはどこに向かってるの？」

ことり「学校だよ」

穂乃果「そ、そうだよね！学校学校！」

海未「…穂乃果、大丈夫ですか？」



～学校～

穂乃果「んー…あ！そうだ！」

ことり「穂乃果ちゃん、どうしたの？」

穂乃果「廃校を防ぐ方法だよ！>>2なんてどう？」

穂乃果、海末、ことりの隠された幼馴染み(男)を呼ぶ

<<1
はよ続き

まだー？

作者は逃亡したようだ

作者は犠牲となったのだ・・・犠牲の犠牲の犠牲にな・・・

題材は良さげなんだけどね…。
乗っ取るけど文才無いから許してね(´・ω・｀)

穂乃果「そうだ！幼馴染くんにも協力してもらおうよ！」

ことり「幼馴染くんかぁ。たしかに私たちだけじゃ難しそうだし、人手は多い方がいいかもね♪」

海未「そうは言っても何をするかも決まってないのに、どう協力を仰ぐのですか。」

穂乃果「うーん…。それも幼馴染くんに考えてもらえばいいんじゃないかな？」

海未「それでは幼馴染さんにも迷惑でしょう。第一、彼に協力してもらったところでどうにかなる問題でもないですし。」

穂乃果「むー！海未ちゃんのいじわる！もう知らないもん！」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…。」

ことり「海未ちゃん、やれるだけやらせてあげてもいいんじゃないかなぁ？」

海未「し、しかし、甘やかしすぎるのは…」

ことり「海未ちゃん、おねがぁい♡」

海未「うっ… もう、今回だけですからね…。」

穂乃果「ほんと！？やったぁ！」



幼馴染「んで？俺は何をすればいいんだ？」

穂乃果「えーっと…>>9をして欲しいな！」

放屁