由紀「がおぉ!」
1 名前:名無し戦隊トク☆メイジャー 投稿日:2017/04/16 08:05 ID:QzdmYYBf
何故かうるわしが変換出来ないのでとりあえずこれで勘弁してくだせぇ。
どうせなので、ナビさんのセリフは一部オリジナルで作っていきたいと思います。
レッド「灼熱の獅子!ガオレッド!」
ブルー「怒濤の鮫!ガオブルー!」
イエロー「孤高の荒鷲!ガオイエロー!」
ブラック「鋼の闘牛!ガオブラック!」
ホワイト「潤しの白虎!ガオホワイト!」
レッド「命あるところに!正義の雄叫びあり!!」
レッド「百獣戦隊!」
一同「ガオレンジャー!!」
胡桃「」
由紀「いけいけ!そこだ!やれー!」
胡桃「お前………何見てんだ?」
悠里「あら?それ、遠征の時に欲しいっていつてたやつだったわよね?それだったの?」
由紀「うん!特にこのがおれっどっていうヒーロー、凄い格好いいんだ!」
由紀「胡桃もそう思うでしょ?」
胡桃「何であたしなんだよ!」
由紀「むぅ~、じゃあみーくんはどう?」
美紀「私も巻き込まないで下さい!……というか私はどちらかというとイエローの方が………あっ」
悠里・胡桃「えっ」
由紀「まさかみーくんも……。」
美紀「…………実はこっそり見てました///」
悠里「実は、私も見ちゃったのよね~。」
由紀・美紀・胡桃「え」
由紀「となると……残りは胡桃ちゃんだね。」
胡桃「うぅ………。」
太郎丸「ワンワン!」
由紀「太郎丸も見てるって!」
胡桃「さすがにそれはねぇだろ!」
________________________________
________
由紀「____そういえば、このレッド、じゅーいの人なんだよね。」
美紀「そうでしたね………………こんな人達、助けにくれるといいんですけど。」
胡桃「まぁ………架空の人物だもんな。」
悠里「ただ、こう必死に助けてくれる人ってなにげに憧れるわね。なんていうか理想の男性のひとつ、ていうか………。」
どうせなので、ナビさんのセリフは一部オリジナルで作っていきたいと思います。
レッド「灼熱の獅子!ガオレッド!」
ブルー「怒濤の鮫!ガオブルー!」
イエロー「孤高の荒鷲!ガオイエロー!」
ブラック「鋼の闘牛!ガオブラック!」
ホワイト「潤しの白虎!ガオホワイト!」
レッド「命あるところに!正義の雄叫びあり!!」
レッド「百獣戦隊!」
一同「ガオレンジャー!!」
胡桃「」
由紀「いけいけ!そこだ!やれー!」
胡桃「お前………何見てんだ?」
悠里「あら?それ、遠征の時に欲しいっていつてたやつだったわよね?それだったの?」
由紀「うん!特にこのがおれっどっていうヒーロー、凄い格好いいんだ!」
由紀「胡桃もそう思うでしょ?」
胡桃「何であたしなんだよ!」
由紀「むぅ~、じゃあみーくんはどう?」
美紀「私も巻き込まないで下さい!……というか私はどちらかというとイエローの方が………あっ」
悠里・胡桃「えっ」
由紀「まさかみーくんも……。」
美紀「…………実はこっそり見てました///」
悠里「実は、私も見ちゃったのよね~。」
由紀・美紀・胡桃「え」
由紀「となると……残りは胡桃ちゃんだね。」
胡桃「うぅ………。」
太郎丸「ワンワン!」
由紀「太郎丸も見てるって!」
胡桃「さすがにそれはねぇだろ!」
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由紀「____そういえば、このレッド、じゅーいの人なんだよね。」
美紀「そうでしたね………………こんな人達、助けにくれるといいんですけど。」
胡桃「まぁ………架空の人物だもんな。」
悠里「ただ、こう必死に助けてくれる人ってなにげに憧れるわね。なんていうか理想の男性のひとつ、ていうか………。」
2 名前:以下、トクメイジャーてお送りします 投稿日:2017/04/16 17:45 ID:A3AgkOUX
美紀「そうですね……。それと先輩この間の宿「あ、あー!私、めぐねえのところにいってくるー!」………先輩。」
悠里「あらあら。」
胡桃「……………………ジャアアタシモシツレーイ…。」
美紀「せめて胡桃先輩は逃がしませんよ」ガシッ
胡桃「ひ、ひー!か、勘弁ー!」
____________________________________________
一方森の奥では………
???「…………ここどこだ。」
???「それにしてほも完全に油断したぜー、まさかガオズロックに脱出用のボタンがあったなんて。」
???「テトムめ、あういうの先に言ってくれよなーー…………ん?」
子犬「くぅーん……。」
???「ん?どうした?こんなところで。」
子犬「わぅん………。」
???「、、、そうか、仲間と離れて今迷ってるんだな。よしよし。」
子犬「くぅ、、、。」
???「ん?俺の名前?そうだな…。」
???「【灼熱の獅子】だ。」
_____________________________________________
_______
由紀「________めぐねえ?どうしたの?」
慈「由紀ちゃん?今ね、日記書いてるのよ。」
由紀「めんどくさくないの?」
慈「そうね…………でも、こういさとなって今までのことを思いだすって大変じゃない?これから一年、十年経った後、これをみてこうだったなーって懐かしめるじゃない?」
由紀「んーー………よく分かんないや?」
慈「そう……まだ早かったのね、由紀ちゃんには。」
由紀「そんなことよりガオレンジャー見てたほうが面白いよ!めぐねえも一緒に見よ!?」
慈「ふぇ!?ちょ、ちょっと由紀ちゃ~ん!?」
悠里「あらあら。」
胡桃「……………………ジャアアタシモシツレーイ…。」
美紀「せめて胡桃先輩は逃がしませんよ」ガシッ
胡桃「ひ、ひー!か、勘弁ー!」
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一方森の奥では………
???「…………ここどこだ。」
???「それにしてほも完全に油断したぜー、まさかガオズロックに脱出用のボタンがあったなんて。」
???「テトムめ、あういうの先に言ってくれよなーー…………ん?」
子犬「くぅーん……。」
???「ん?どうした?こんなところで。」
子犬「わぅん………。」
???「、、、そうか、仲間と離れて今迷ってるんだな。よしよし。」
子犬「くぅ、、、。」
???「ん?俺の名前?そうだな…。」
???「【灼熱の獅子】だ。」
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由紀「________めぐねえ?どうしたの?」
慈「由紀ちゃん?今ね、日記書いてるのよ。」
由紀「めんどくさくないの?」
慈「そうね…………でも、こういさとなって今までのことを思いだすって大変じゃない?これから一年、十年経った後、これをみてこうだったなーって懐かしめるじゃない?」
由紀「んーー………よく分かんないや?」
慈「そう……まだ早かったのね、由紀ちゃんには。」
由紀「そんなことよりガオレンジャー見てたほうが面白いよ!めぐねえも一緒に見よ!?」
慈「ふぇ!?ちょ、ちょっと由紀ちゃ~ん!?」
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