ポケモンss
1 名前:名無し 投稿日:2018/09/16 09:03 ID:K256wUzl
みなさんよろしくお願いします。次回からは、名前はゲッコウガにさせていただきます。
2 名前:ゲッコウガ 投稿日:2018/09/16 09:06 ID:K256wUzl
名無し改めゲッコウガです。タイトル変更します。「サトシの二度目の冒険」にします。
3 名前:ゲッコウガ 投稿日:2018/09/16 10:43 ID:jz3n3Xgh
物語はじめます。
サトシはアローラ地方から戻り、自宅に居た。
サトシ
「あーあ。これからどうしようかな?」
どこかへ旅に出ようとするが、中々行く場所が思い浮かばなかった。すると
ハナコ
「サトシ、電話よ〜」
ハナコに呼ばれ、一階に降りた。その相手はと聞くと、
ハナコ
「タケシくんよ。」
一瞬の間。そして超大きな声出して、
「エーー!!!!!」
そう言い、電話機の前に行った。
サトシはアローラ地方から戻り、自宅に居た。
サトシ
「あーあ。これからどうしようかな?」
どこかへ旅に出ようとするが、中々行く場所が思い浮かばなかった。すると
ハナコ
「サトシ、電話よ〜」
ハナコに呼ばれ、一階に降りた。その相手はと聞くと、
ハナコ
「タケシくんよ。」
一瞬の間。そして超大きな声出して、
「エーー!!!!!」
そう言い、電話機の前に行った。
4 名前:ゲッコウガ 投稿日:2018/09/16 11:15 ID:x0mIMwsV
タケシ
「よっ、久しぶりだなサトシ。」
とても目が細いこの人は、元ニビジムのジムリーダー、タケシである。
サトシ
「ああ、久しぶり。ところでさ、なんか話でもあんの?」
タケシ
「ああそうだった。実はな、2年後にこのカントー地方で、ある一大イベントがあるんだ。」
サトシ
「一大イベント?何それ、新種のポケモンのこと?」
タケシ はこけそうになる。それぐらいは分かると思ったからだ。
「ちげーよ!!!とても大きなイベントのことだ!あっ話がそれちまったな。でな、そのイベントの内容が、世界一のポケモントレーナーを決める大会なんだよ。」
サトシ
「世界一?うぁぁーーーー燃えてキター!」
タケシ
「その息だ!ちなみに、トレーナーであれば、誰でも参加することができるから、カスミたちも参加すると思うからな。気を付けろよ?」サトシ
「ああ。よーし。これから特訓だ「と言いたいところだが」へっ?」
タケシ
「せっかくだから、俺と特訓しないか?」
サトシ
「ああ良いけど?」急に言われてびっくりはしたものの、オッケーした。
「で、集号場所は?」
「三日後に、ニビジムの前でだ。分かったか?」
「オッケー。よろしくな!」
「よっ、久しぶりだなサトシ。」
とても目が細いこの人は、元ニビジムのジムリーダー、タケシである。
サトシ
「ああ、久しぶり。ところでさ、なんか話でもあんの?」
タケシ
「ああそうだった。実はな、2年後にこのカントー地方で、ある一大イベントがあるんだ。」
サトシ
「一大イベント?何それ、新種のポケモンのこと?」
タケシ はこけそうになる。それぐらいは分かると思ったからだ。
「ちげーよ!!!とても大きなイベントのことだ!あっ話がそれちまったな。でな、そのイベントの内容が、世界一のポケモントレーナーを決める大会なんだよ。」
サトシ
「世界一?うぁぁーーーー燃えてキター!」
タケシ
「その息だ!ちなみに、トレーナーであれば、誰でも参加することができるから、カスミたちも参加すると思うからな。気を付けろよ?」サトシ
「ああ。よーし。これから特訓だ「と言いたいところだが」へっ?」
タケシ
「せっかくだから、俺と特訓しないか?」
サトシ
「ああ良いけど?」急に言われてびっくりはしたものの、オッケーした。
「で、集号場所は?」
「三日後に、ニビジムの前でだ。分かったか?」
「オッケー。よろしくな!」
5 名前:ゲッコウガ 投稿日:2018/09/16 13:53 ID:x0mIMwsV
書く気力がなくなったため、終わります。
6 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/09/20 16:48 ID:pjUEj43m
いや終わりません。書く気力が再び出てきたので、書きたいと思います。
7 名前:名無し 投稿日:2018/09/20 17:31 ID:YoorI7m2
頑張れ
きっと完走してね
きっと完走してね
8 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/09/20 19:04 ID:mjdfmuWC
≪7
頑張って書きます。そして、きっと完走します!!!
頑張って書きます。そして、きっと完走します!!!
9 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/09/29 04:13 ID:nAVj1lpl
そして三日後言われた通り、サトシはニビジムの前に居た。
サトシ「タケシまだかな〜。あーっ!早く特訓したい!」するとタケシが歩いて来るのが見えた。
タケシ「おーいサトシ〜!」サトシ「あっ、タケシ!」
再会を喜ぼうとしたものの、横に綺麗〜なお姉さんが…ここで恒例のアレが……
タケシ「オォーなんと美しい!まるでグラシデアの花畑のよう!どうかこの私のハートをk ウッ! シビレビレ…」
やはりここはグレッグルが。どくづきでタケシを倒し、そして引きずっていった。
サトシ「あ…あはははは…流石だ、タケシ。いつものアレは変わりないんだな…」
そして……。
タケシ「シャキーン!復活した!」
タケシは毒をたった3秒で自然回復したwww
サトシ(相変わらず復活早いなwwwwww)
タケシ「んじゃ、特訓場所に行くか。」
サトシ「ああ」
サトシ「タケシまだかな〜。あーっ!早く特訓したい!」するとタケシが歩いて来るのが見えた。
タケシ「おーいサトシ〜!」サトシ「あっ、タケシ!」
再会を喜ぼうとしたものの、横に綺麗〜なお姉さんが…ここで恒例のアレが……
タケシ「オォーなんと美しい!まるでグラシデアの花畑のよう!どうかこの私のハートをk ウッ! シビレビレ…」
やはりここはグレッグルが。どくづきでタケシを倒し、そして引きずっていった。
サトシ「あ…あはははは…流石だ、タケシ。いつものアレは変わりないんだな…」
そして……。
タケシ「シャキーン!復活した!」
タケシは毒をたった3秒で自然回復したwww
サトシ(相変わらず復活早いなwwwwww)
タケシ「んじゃ、特訓場所に行くか。」
サトシ「ああ」
10 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/10/09 16:53 ID:9ZLVL7zh
前回の書き込み、ちょっとwが多過ぎたので気を付けようと思います。それと、率直な感想をお願いします。アドバイスがあると助かるので。
では本編スターート!
サトシとタケシは、二人でかんかん照りの道を歩いていた。
サトシ
「タケシぃ〜特訓場所てどこなんだよ(-_-)もう1時間も経ってるぞ…」
そんな事を言うのも無理ない。スピアーの群れ、オニスズメの群れに追いかけ回されたのだ。
タケシ
「まあまあまあまあそんなに焦るなって。」
サトシ
「でもさー「ここだ!着いたぞ!」えっほんと!?」
タケシ
「ああ!ほら!あそこだ!」
タケシが指を指したところ。それは名無しの洞窟であった。(カントーのハナダにある。)
サトシ
「あー着いた〜。疲れたー。ん?待てよ?ここってハナダシティだよな。待ち合わせの場所てニビシティだ。なんでニビシティにしたんだよ!ハナダシティで良かったんじゃ⁈」
タケシ
「歩くのも勉強だろ?😏👍」
サトシ
「おい💦(-_-)」
タケシ
「あーあーあーもうそんなの過ぎた事なんだしいいだろ?ほらはやく特訓するぞ!」
サトシ
「分かった。」
では本編スターート!
サトシとタケシは、二人でかんかん照りの道を歩いていた。
サトシ
「タケシぃ〜特訓場所てどこなんだよ(-_-)もう1時間も経ってるぞ…」
そんな事を言うのも無理ない。スピアーの群れ、オニスズメの群れに追いかけ回されたのだ。
タケシ
「まあまあまあまあそんなに焦るなって。」
サトシ
「でもさー「ここだ!着いたぞ!」えっほんと!?」
タケシ
「ああ!ほら!あそこだ!」
タケシが指を指したところ。それは名無しの洞窟であった。(カントーのハナダにある。)
サトシ
「あー着いた〜。疲れたー。ん?待てよ?ここってハナダシティだよな。待ち合わせの場所てニビシティだ。なんでニビシティにしたんだよ!ハナダシティで良かったんじゃ⁈」
タケシ
「歩くのも勉強だろ?😏👍」
サトシ
「おい💦(-_-)」
タケシ
「あーあーあーもうそんなの過ぎた事なんだしいいだろ?ほらはやく特訓するぞ!」
サトシ
「分かった。」
11 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/10/09 18:53 ID:xdOzGfJ0
状況は、よく分かるけど、
キャラクターの感情や行動の理由をもっとしっかり書いた方が良いと思います。
キャラクターの感情や行動の理由をもっとしっかり書いた方が良いと思います。
12 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/10/09 19:01 ID:9ZLVL7zh
夢幻のメロディーさん指摘ありがとうございます。そうでした。文を書くのは苦手かも知れないです。(•_•)
13 名前:ゲッコウガ◆ZAcF8OX/oA 投稿日:2018/10/28 15:45 ID:lku7GEbP
サトシのポケモンは、ジュカイン、ゲッコウガ、リザードン、ゴウカザル、ルカリオ(僕の勝手なのですが、アローラの旅の途中でリオルをゲットし、その後ルカリオに進化させた、という設定です。)
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