SS投稿掲示板

いあいぎりのわざマシンってありますか？
あるとしたらどこにありますか？

そんなことでスレ立てるなよw
それに今時ググればいくらでも出てくるでしょ？

すみませんでしたね、馬鹿で！！！

ゲッコウガくん、君アドバイスしてくれてる人にそんな不貞腐れた態度とってたら見てる皆に嫌われるよ？
これからssを書こうとしてるのであれば尚更だ。

ちょっとイラついてしまったぐらいで、こんな最低な書き込みをしてしまいました。本当にすみませんでした。

気にするな

暇だからちょいとよ書き込みするけど許して(頼む)


題名
ポケットモンスター異次元の遭遇
オリジナルキャラ
カイト
冷たく、クールな小学4年

スタート

サトシ宅。
サトシ「あ～ぁ今日も暇だな～」
しばらくの沈黙。
サトシ「とりあえず外いこ」
一分後。
サトシ「何かあるぞ」
そこにあったのは、金属の物体だった
サトシ「なんだろう」
サトシは手を触れた

シュンキンシヤーン
サトシ「うっ動いた!、」
金属物体「お乗り下さい」
サトシ「おっ、おう」
金属物体の中は以外に綺麗だった。
金属物体「何年まで行きますか？」
サトシ「えっ？えーっと、お任せで」
金属物体「了解しました」
ゴゴゴゴドーン！
シューーーーン
プシュー
金属物体「到着しました。2068年です」
サトシ「2068！？」
金属物体「そうです」
サトシ「まぁ出よう」
そこにあったのは、高層マンションのならぶ町だった
サトシ「すげー……………」
サトシは、言葉が出ない。
すると
？「おーいそこの君!」
サトシ「うん？」
サトシは、振り向いた
？「そこの君何してるんだ、ここは、危ない!」
タッタッタッタッ
サトシ「おい、危ないってどう言うことだ？あと名前は、？俺は、サトシ」
カイト「俺は、カイト。あそこは、ポケモンの改造をして、売っている。数値が駄目だと捨てる、それは、人も同じ」
サトシ「何てひどいやつらなんだ!」
カイト「所で君は、どこから来たの？」
サトシ「カントー地方だよ」
カイト「カントー？聞かないな、でも40年前沈んだ所が、…カントーだった気がする。ここは、ジョウト周りに
オレンジ諸島・ホウエン・シンオウ・イッシュ・カロスそして離れたところにアローラと言う所がある」

明日また書いていい？

よろしくお願いします