ポケットモンスター1カントー編 ~仲間がいれば、どこまでも~

1 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 21:50 ID:A3FsD42x
はじめまして、ポケモン愛好家です。これから更新

していくので、よろしくお願いいたします‼️

また感想などもよろしくお願いします‼️
2 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 21:57 ID:A3FsD42x
最初にお願いがあります。

次のことが守れないかたは、他の人の迷惑になるのでご退出お願いします。

*悪口を書くかた
*他の人を批判するかた
*その他迷惑行為など
3 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 21:58 ID:A3FsD42x
それが守れるかたは、楽しんでください。
4 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 22:08 ID:A3FsD42x
最初にオリキャ(オリジナルキャラ)を説明します。

ユウマ(14歳)

日本に住んでいた兄弟の兄

ポケモンには、好かれやすく、人にも気を配れる。

ただしサトシと同じで恋愛にものすごく鈍いらしい

コウタ(11歳)

ユウマの弟で感情が顔に出やすい。

恋愛に関しては、結構鋭い。

5 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 22:28 ID:A3FsD42x
ここはマサラタウン。

サトシとセレナは今久しぶりに空港で会い、サトシ

の家に向かっていた。


その頃

ユウマ「今日も疲れたな。」

そういいながら家に着くと、弟のコウタが来た。

コウタ「あ、お帰り兄ちゃん。」

ユウマ「ただいま、コウタあとで近くの山行こ❗」

コウタ「いいよ、じゃあ4時からな」

そう言ってコウタは、自分の部屋に入っていった

~数時間後~

ユウマ「じゃあ行こうぜ。」

コウタ「ああ」

2人は、近くの山に登っていった。この山はそこま

で、高くないのですぐ頂上に着いた。その時だった

上空に穴が空いていた。

ユウマ「なんなんだろう?」

コウタ「穴が開いてるけど..」

その時、ものすごい風が急に僕らを巻き込んだ。

ユウマ「やばい、これだと穴に入ってしまうぞ。」

2人「うわーーーーーーーーーーーーーーーー」

2人は、穴に吸い込まれてしまった。

一体何があったのだろうか?
6 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/20 22:41 ID:A3FsD42x
その頃、マサラタウンでは、家の近くまで来てた。

サトシ「あそこが俺の家だ。よーし競争だ。」

セレナ「あ、サトシ危ない」

サトシ「え?」

ユウマ&コウタ「うわーーーーーーーーーーー」

ガーーン

サトシ「いたたた」

セレナ「大丈夫?」

サトシ「ああ、今のなんだっただr 「「エーー」」

サトシとセレナは驚いた。なぜなら、

ユウマ「いってーー 何が起きたの?」

コウタ「いきなり風がきて、穴に入っちゃt」

4人「エーーーーーーーーーーーーーーーーー」
7 名前:ジョージ 投稿日:2018/09/20 23:09 ID:m80VpNfS
はじめまして

「ポケットモンスター NEW HISTORY」を執筆しているものです

続きが気になりますね、支援させてください
8 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/21 04:59 ID:NRvLT8TD
ありがとうございます。
9 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/09/21 05:00 ID:rkM7mLPN
続きが気になります!支援です!
10 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/21 05:11 ID:NRvLT8TD
サトシ「お前たちは誰?」

ユウマ「はじめまして、僕はユウマ。急に穴に吸い

込まれて、ここに着いたけど…」

コウタ「僕は弟のコウタです。よろしく。」

サトシ「俺サトシ。こいつは相棒のピカチュウ。」

ピカチュウ(ピーカピカピカ!)

セレナ「私はセレナ、よろしくね」

ユウマ「こちらこそよろしく。」

サトシ「ところで、その穴って、ウルトラホールの

ことじゃないか?」

ユウマ&コウタ「ウルトラホール?」

一体彼らに何が起ころうとしているのだろうか?
11 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/21 13:02 ID:NRvLT8TD
ユウマ&コウタ「ウルトラホール?」

サトシ「2人とも、知らないのか?」

ユウマ「いや、知らないけど、ねえコウタ?」

コウタ「僕も知らないよ」

サトシ「多分、そのウルトラホールのせいで、ここ

に来たんじゃない?」

セレナ「だけど、何でカントー地方にウルトラホー

ルがあるのかしら?」

サトシ「俺もカントー地方では、初めて見たな」

ユウマ「だけど、僕らがここにくる前に、変な世界

があったよな。」

コウタ「ああ、なんか薄暗いところだったな。」

サトシ「え?そこからどうやって抜け出せたの?」

ユウマ「目の前にもう一つ、ウルトラホールがあっ

たから、入ったらここに着いたんだ。」

セレナ「そうだったのね」

サトシ「立ち話もあれだから、とりあえず俺の家に

行こうぜ‼️」

ユウマ「ありがとう‼️」

コウタ「ありがとうございm」

サトシ「そんな堅苦しいのはやめようぜ。サトシで

いいよ。」

セレナ「私もセレナでいいよ。よろしくね❗」

コウタ「ありがとう。」

4人は、サトシの家に向かった。
12 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/21 13:05 ID:NRvLT8TD
すいません、日にちごとにIDが変わるのは気にしな

いでください。(^-^)/
13 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/21 15:03 ID:NRvLT8TD
ハナコ「お帰り、サトシ。あらセレナちゃんまで」

サトシ「ただいま、母さん」

ハナコ「あれ誰かしら?」

サトシ「説明するよ、こちらが」

ユウマ「はじめましてサトシのお母さん。ユウマと

申します。そしてこちらが」

コウタ「はじめまして、コウタと申します。」

ハナコ「あらサトシがいつも迷惑をかけて」

ユウマ「迷惑なんてそんなことないです」

サトシ「とりあえず俺の部屋こいよ」

3人「わかった」
14 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/23 19:05 ID:A6jEJwnP
~サトシの部屋にて~

ユウマ「うわーすごい、この賞状全部サトシの?」

コウタ「半端ないな」

サトシ「そう言ってもらえると、ありがたいよ。」

ハナコ「サトシ、ここに帰って来たってことは、

またどこか旅に行くつもりなの?」

サトシ「ああ、もう一度全部の地方に行くつもり

だけど。」

ハナコ「わかったわ、じゃあ今日は早めに寝なさい

わよ。」

サトシ「わかった。」

セレナ「私もついていっていいかしら?」

サトシ「もちろん、いいぜ。ところで2人は、どう

するの?」

ユウマ「僕らもいっていいかな?」

コウタ「そのウルトラホールってものの事を知りた

いからさ、いい?」

サトシ「いいぜ、じゃあ明日さっそく行こうぜ。」
15 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/23 19:20 ID:A6jEJwnP
~その日の夜~

サトシ「それじゃあ、お休み。」

3人「お休み。」

コウタ「セレナ、あとで少し時間いい?」

セレナ「いいよ。」

~数時間後~

コウタ「急に呼び出してごめん。」

セレナ「いいけど、何?」

コウタ「セレナって、サトシの事が好きでしょ。」

セレナ「な、何でそれを?!」

コウタ「いや、顔に出てるけど。」

セレナ「ま、まあ、す、好きだけど。」

コウタ「僕は、応援してるから。」

セレナ「もう、お休み。」

コウタ「お休み。」
16 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/24 18:38 ID:JguzGJUc
~次の日~

セレナ「おはよう、ユウマ。朝起きるの早いね。」

ユウマ「おはよう、セレナ。セレナこそ早いね。

ところでサトシは?」

セレナ「サトシは結構起きるのが遅いから、もう少

したったら起こしましょ。あれ?コウタは?」

ユウマ「コウタは起きるのが遅いから。大丈夫。」

~数分後~

サトシ「おはよう。あれ2人とも起きてたんだ。」

コウタ「おはよう。もうそろそろご飯の準備をしよ

っか。」

セレナ「じゃあ、私作るね。」

サトシ「ありがとう、じゃあ俺も特訓してくる。」

ユウマ「僕らは、テーブルの準備でもしよっか。」

コウタ「ああ。」
17 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/28 21:29 ID:BPmrEyUd
~朝食後~

サトシ「じゃあ、みんな準備はいいか?」

3人「ああ(ええ、はい)」

~数分後~

サトシ「だけど、やっぱりみんなで旅に行くのは、

いいな。」

セレナ「そうだね。」

ユウマ「サトシ、セレナ。いろいろわからないこと

もあるけど、よろしくな。」

コウタ「僕もよろしく。」

サトシ「ああ、わかった。」

そうしてサトシ達は、最初の目的地へと向かった。
18 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/28 21:56 ID:BPmrEyUd
~昼飯中~

サトシ「そういえば、ユウマって何かポケモンを、

持ってるの?」

ユウマ「ああ、持ってるけど。」

サトシ「見せてもらってもいいかな?」

セレナ「私も見てみたいな。」

ユウマ「いいぜ、出てこい。」

ポーン

ヒノアラシ「ヒノーー」

セレナ「かわいい。」

サトシ「あれ?だけど、何でユウマがポケモンを、

持っているの?」

ユウマ「昨日の夜。散歩した時に凍えていて、

弱っていたから、助けたら付いてきたんだ。」

サトシ「そういうことか。」

セレナ「よろしくね。ヒノアラシ。」

ヒノアラシ「ヒノーー」

サトシ「じゃあ、みんな食べ終わったからそろそろ

行こうぜ。」

3人「ああ(ええ)」
19 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/09/28 22:11 ID:BPmrEyUd
~夕方~ トキワシティ

サトシ「やっと着いた。」

セレナ「疲れたから、今日はもうポケモンセンター

へ行きましょう。」

ユウマ「そうだな。」

コウタ「そうだね。」

ポケモンセンターの中

サトシ「すいません、今日部屋空いていますか?」

ジョーイ「はい、空いてますよ。」

サトシ「じゃあ。2部屋で。」

ジョーイ「かしこまりました。」

サトシ「じゃあ、部屋分けどうする?」

セレナ「へ?!」

サトシ「どうしたセレナ?」

セレナ「ううん、何でもない。」

コウタ「じゃあ、僕はユウマと寝るよ。」

ユウマ「そういうならいいよ。」

サトシ「じゃあ、俺はセレナと寝ることになるけど

いいかセレナ?」

セレナ「い、いいよ。」

こうしてサトシ達は、トキワシティに着いたので

あった。
20 名前:ねこ丸ガーネット◆zmI/OYXDvo 投稿日:2018/10/03 18:51 ID:3VcMfhiL
ちょーーー!面白いですよ!頑張って下さい\(・∀・)/
21 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/11 20:14 ID:s4d6QbOk
すいません、また亀更新になりそうです。
22 名前:ゲッコウガ◆RCXLY94kuQ 投稿日:2018/10/12 05:12 ID:32AhYwWH
亀更新?気にしませんよ。
自分のペースで頑張ってください。
23 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/12 17:55 ID:EeZBkcfI
そういってもらえるとありがたいです。
24 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/12 19:06 ID:EeZBkcfI
ちなみに、夜は塾があるのでそこはご了承ください
25 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/13 12:40 ID:G5OB70JH
あとあくまでもオリジナルで行きますのでよろしく

お願いいたします。
26 名前:今やん 投稿日:2018/10/22 17:28 ID:Eu8i4tKj
おっ!ここが「サトシとセレナのその後」でいってた新スレか。いつでも更新できるときにしたらいいので無理はしないでください。
27 名前:今やん 投稿日:2018/10/22 17:41 ID:Eu8i4tKj
でもダメだしみたいな言い方になるんですが、ウルトラホールは通常、ウルトラビーストが通る場所で急に風に吸い込まれ、どこかにワープするということはないかと・・・・・。だとすれば、ユウマ兄弟はウルトラビーストということになってしまいます。なのでその穴をシンプルに「謎の穴」というような名前にした方がいいかと。(細かいこといってすいません。)
28 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/10/22 19:51 ID:XZcS0AwH
でも、ウルトラホールは、ただのサトシの推測であって、
本当は違うかもしれませんね…
29 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/24 16:19 ID:F6ZfJ4eF
ご意見、ありがとうございます。

これからは、謎の穴で進めていきます。
30 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/24 16:33 ID:F6ZfJ4eF
セレナ「サトシ、次ってどこのジムに行くの?」

サトシ「とりあえずニビジムかな。」

ユウマ「サトシ。ジムって何?」

サトシ「ジムリーダーっていう人がいるんだけど、

その人とポケモンバトルをして、勝ったらバッチを

もらえるんだ。それをすべて集めるとポケモンリー

グに参加出来るんだ。」

ユウマ「そうなんだ。僕もやろうかな?」

コウタ「いいじゃん。」

セレナ「そうだね、それだったらサトシの相手も、

出来るからね。」

ユウマ「サトシ、いいかな?」

サトシ「いいぜ、なら一緒にやろうぜ。」

ユウマ「出てこい、ヒノアラシ」

ポーン

ヒノアラシ「ヒノーー」

ユウマ「これからよろしくな。」

こうして新たな目標ができたのだった。
31 名前:今やん 投稿日:2018/10/24 18:41 ID:izH4aFxB
遅れましたが、僕も支援します!
32 名前:ゲッコウガ◆ZAcF8OX/oA 投稿日:2018/10/24 19:31 ID:Z5ZeSIt7
支援します!!!!!
33 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/25 13:45 ID:LNPApFfp
現在2番道路にて

サトシ「懐かしいな。」

セレナ「確かにサトシにとっては、久しぶりだから

ね。」

がさがさ

セレナ「サトシ。今何か聞こえなかった?」

サトシ「ああ。」

がさがさ

セレナ「近づいてくるよ。」

サトシ「気をつけろ。」

モノズ「モノ~」

ユウマ「どうしたの!大丈夫?」

サトシ「ものすごく弱っている。セレナ、今すぐ治

療を。」

セレナ「わかったわ。」

モノズに一体何があったのか?

34 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/25 14:26 ID:LNPApFfp
コウタ「一体、誰がこんなことを。」

???「俺だ。」

サトシ「誰だ!」

謎の男J「俺の名前はJ。弱いやつには、興味がない

。こいつも今から捨てるところだ。」

ユウマ「ふざけるな。お前には、愛情がないの

か!。」

J「あるよ。強いやつにはな。」

サトシ「そんなことは、許さない。ピカチュウ、10

万ボルト。」

J「さらば。」

ボーン

サトシ「ゴホゴホ。みんな大丈夫か?」

ユウマ「大丈夫だ。しかし、あいつ許さない。」

セレナ「まったくよ。」

コウタ「ひどいやつらだな。」

ユウマ「そういえば、モノズは?」

モノズ「モノ~」

ユウマ「大丈夫か。しっかりしろ。」

10分後

セレナ「よし、これでいいわよ。」

ユウマ「大丈夫か?」

モノズ「モノ🎵」

サトシ「治ったみたいだな。」

ユウマ「良かった。二度とあいつに捕まるなよ。」

トコトコ

モノズ「モノ~」

こうしてサトシ達はモノズを救ったのであった。

35 名前:ゲッコウガ◆ZAcF8OX/oA 投稿日:2018/10/28 07:08 ID:VRnyHYB3
支援♪支援♪支援♪
36 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/31 15:15 ID:L3RYV3Hm
2番道路にて

~夕方~

サトシ「今日は、ここぐらいで野宿か。」

セレナ「スピアーがこなければいいけどね。」

サトシ「大丈夫でしょ。」

ユウマ「じゃあ、俺はサトシとテントをたてるよ。

サトシ、手伝ってくれない?」

サトシ「いいぜ。」

~数分後~

サトシ&ユウマ「「できた。」」

セレナ「ご飯、できたよ。」

ユウマ「じゃあ、行こうぜ。」

サトシ「ああ。」

セレナ「あれ?コウタは?」

サトシ「え?知らないけど…。」

ユウマ「あ、いた。」

コウタ「ただいま。」

サトシ「どこ行ってたの?」

コウタ「ごめん、あとどれくらいか見てた。」

ユウマ「そうなんだ。」

サトシ「じゃあ、頂きます。」

3人「頂きます。」
37 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/10/31 15:42 ID:L3RYV3Hm
~夕食後~

サトシ「ああ、食べた食べた。」

ユウマ「美味しかった。」

セレナ「ありがとう。」

サトシ「明日も早いから、今日は寝よう。ピカチュ

ウこいよ。」

ピカチュウ「ピッカ♪」

セレナ「じゃあ、私も寝るね。」

ユウマ「俺らも寝るか。」

コウタ「そうだな。」

~夜中~

サトシ(やべ。寝れないな。一回外に出よ。)

サトシ「あれ?ユウマ。どうしたの?」

ユウマ「あ、サトシも寝れないの?」

サトシ「ああちょっとな。」

ユウマ「そういえば、サトシって今まで、どこに行

ってたの?」

サトシ「そうだな、8ヵ所ぐらいかな。」

ユウマ「そうなんだ…」

サトシ「ユウマ。どうした?」

ユウマ「いや、僕らの世界は、子供は基本的に遠く

に行ってだめだから、いいなって思ってね。」

サトシ「そうでもないよ。正直、何回か死ぬかと思

ったけど仲間がいたから、何回も助けられたんだ」

ユウマ「そうなんだ…じゃあ俺もう寝るよ。」

サトシ「じゃあ俺も寝よう。」

ユウマ「お休み。」

サトシ「お休み。」

38 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/11/01 17:27 ID:gRVEi53I
一応、現状確認をします。

サトシ 13歳 手持ち ピカチュウ リザードン ゴウ カザル ジュカイン ワルビア ル ゲッコウガの6体

セレナ 13歳 手持ち マフォクシー ヤンチャム
ニンフィアの3体

ユウマ 13歳 手持ち ヒノアラシのみ

コウタ 11歳 手持ち なし

39 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/11/09 22:26 ID:QZhTnYMJ
~翌朝~

セレナ「おは……あれいないわ」

~数分後~

コウタ「おはよう。あれサトシとユウマは?」

セレナ「おかしいわね。」

コウタ「ちょっと見てくる。」

サトシ「zzzzz…」

ユウマ「zzzzz…」

セレナ「どうだった?」

コウタ「いや、寝てた。」

40 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/11/25 12:44 ID:CFZ3sSiu
すいません。現在テスト週間中なので、更新できま

せん。亀更新になりそうです。
41 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/02 08:37 ID:udOOXdQk
テスト週間が終わりましたので、続きを書きます。
42 名前:ゲッコウガ◆ZAcF8OX/oA 投稿日:2018/12/02 17:29 ID:Fz9iksAP
ポケモン愛好家さん、頑張ってください!
43 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/13 17:52 ID:daD1KvSU
ありがとうございます。
44 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/13 18:02 ID:daD1KvSU
~数分後~

サトシ「おはよう。」

ユウマ「おはよう。」

セレナ&コウタ「おはよう。」

セレナ「2人とも、遅かったわね。」

サトシ「ああ、ちょっとな。」

ユウマ「俺も」

セレナ「じゃあ、ご飯にするわよ。」

コウタ「僕も手伝うよ。」

セレナ「コウタ、ありがとう。」

ユウマ「じゃあ俺もたまには、手伝うよ。」

セレナ「ありがとう。じゃあ2人で水くんできてく

れない?」

2人「わかった。」

サトシ「俺って、何かすることない?」

セレナ「じゃあ、テーブルの準備してくれない?」

サトシ「わかった。よーしやるぞ。」

数分後

セレナ「ジャジャーン。みんな、できたよ。」

サトシ「わかった。よーし出てこい。みんな」

セレナ「出て来て。」

ユウマ「出てこい。ヒノアラシ。」

ポーン

サトシ「頂きます。」

3人「頂きます。」

4人はこの後、美味しく頂きました。

45 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/14 15:11 ID:hjNwTZDI
緊急アンケート

サトシ「やあ、突然だけど。みんなにアンケートを

取るよ。」

セレナ「実は、みんなに新企画を考えて欲しいの」

ユウマ「本当におまけ程度だけどね。」

コウタ「アイデアをどんどん」

4人「お待ちしています。」
46 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/14 15:15 ID:hjNwTZDI
締め切り 12月31日まで

決定日 1月10日までに決めます。
47 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/14 16:02 ID:hjNwTZDI
~朝食後~

サトシ「もう少ししたら、行こうぜ。」

ユウマ「わかった。サトシ。」

サトシ「何?」

ユウマ「後で俺にポケモンバトルのしかたを教えて

欲しいけど、いいか?」

サトシ「いいぜ。やろうぜ。」

セレナ「私は、片付けするね。」

コウタ「僕は、少し散歩してくるよ。」

サトシ「じゃあ、8時に出発だ。」

3人「「「ああ。(ええ)(はい)」」」
48 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/14 21:07 ID:hjNwTZDI
サトシ&ユウマside

サトシ「1番大事な事は、やっぱトレーナーかな」

ユウマ「そうなの?」

サトシ「ああ、トレーナーが心配してたら、的確な

指示が送れないだろ。」

ユウマ「そうなのか…じゃあサトシ、1回相手しても

らってもいい?」

サトシ「いいぜ。」

ユウマのトレーナーレベルが上がった
49 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/14 21:17 ID:H4cJVKSs
所々、言い回しや言葉遣いが変だと思います。
それから、このSSは、もっと個人個人の思惑などをしっかり書いた方が良いと思います。
まず、ユウマとコウタに関しては、
瞬間移動してしまったのに、
戻りたいとか、戻る方法を考えるとか、
そういった描写が見られないのが非常に変です。
また、元々居た場所がどんなところかの説明もせず、
最初の設定を見る限り日本から来たようですが、
ポケモンの世界という異世界に来ているにも関わらず、
何の戸惑いもなく、スムーズにサトシ達との話が済み、
直ぐに受け入れて、気を新たに旅に出るのは不自然過ぎます。
今更で申し訳ないのですが、
このSSは、致命的な説明不足ですね。
あと、キャラクター達は、何がしたくてその行動をとっているのかが伝わらない。
もしくは、誰でもとる行動しかしない。
という状態になってしまっています。
台詞は、飽くまで、その人が言って伝えたいことだけを言うわけであって、
気持ち全部を言うわけではありません。
キャラクターが思ったことのほとんどは、台詞以外の文で書くべきだと思います。

このSSは、台詞以外の文章が致命的に足りていません。
無口なキャラクター、
喋れないキャラクター(ポケモンなんかぴったりですね)、
等を使うと良い練習になります。
しかし、ここで大事なのは、「」からはずしたからといって、
台詞文のままで、本末転倒にならないことです。
例えば、


ピカチュウ「ピカピー…(元気出して)」


これでは、駄目なんです。


ピカチュウ「ピカピー…」

ピカチュウは、サトシを慰めようとする。


こうしなければいけません。

短くまとめると、
・ストーリーや台詞は、キャラクターの目的や願望を先に考えたり、把握してから、考えること。

です。
50 名前:クロ 投稿日:2018/12/14 21:31 ID:belKqVc8
我が同級生よ流石に面白すぎです!
51 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/14 21:33 ID:H4cJVKSs
言い回しや言葉遣いの件ですが、
こういうものは、慣れも大事ではありますが、
論理的な考え方も必要になります。
また、論理的な考え方は、前レスの最後のまとめにも繋がります。
論理的な考え方と聞くと、
難しく感じられるかもしれませんが、
そんなことはなく、
これは、順序をだてて考えるということで、
考えるという行為の基礎でしかないんですよ。
僕がここで説明しても良いのですが、
それだと長くなりますし、
書店などで、「論理的に考える」ことに関する本をお買い求めになった方が、
より分かりやすく確かだと思います。
ネットで検索する手もあります。
見つけたものを読んでみても、
よく分からないな、疲れるな、
と、感じたら、別の本やサイトに切り替えた方が良いです。
こういうものは、人によって合うものと合わないものがありますから。

長文失礼しました。
52 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/14 21:36 ID:H4cJVKSs

クロさんは、ポケモン愛好家さんのお知り合いですか?
53 名前:クロ 投稿日:2018/12/15 08:10 ID:JMNDtalr
YES そうです
54 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 05:47 ID:rLJp1IMq
一応、リア友です。
55 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 05:49 ID:rLJp1IMq
すいません
56 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 14:37 ID:51owIiuj
僕の力不足です。

出直してきます。

さようなら。
57 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 14:45 ID:51owIiuj
※あくまでも、見つけたら戻りたいという設定で、
いこうかと思いました。
記憶を失いかけてる設定です。
今後、続けて書くつもりでした。
書かしてください。お願いします。夢幻のメロディーさん。
もしかいていけないのならば、僕は書くのをやめます。
58 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 14:45 ID:51owIiuj
本当にすいませんでした。
59 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 14:48 ID:51owIiuj
長文失礼しました
60 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 14:50 ID:51owIiuj
では、さようなら
61 名前:名無し 投稿日:2018/12/16 15:31 ID:ddMmcMy9
気にするなよ愛好家
書きたいなら書きなよ。そういうもんだろ

夢幻のなんちゃらさんもあんま突っ込むなよな
自分のssに集中しろってんだ
62 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:05 ID:PWhtGQAu
すみません。
少しの間ここに来れていませんでした。
や、別に、書くのが駄目だとは、一切言っていないので…
っていうか、むしろ、より良く書いてほしくて書いたのですけど、
書く気を失せさせてしまったのなら、
お詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。

本当にSSを書くこと自体に全く罪はないので、
むしろ、書き続けていた方が、
腕も上がりますし、
書き始め当初の欠落点に気づいたりしますし、
気にせず書き続けてください。
本当にすみませんでした。
63 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:19 ID:PWhtGQAu
本当にすみませんでした。

僕が書いたことは、あくまで理想に過ぎず、
物語を作る上では、全く問題ありません。
要は、下書きみたいなものです。
本番のように完成度は高くはないけど、
下書きだけでも、充分良い物語は作れます。
なので、このSSは止めるべきではないです。
僕が言ったことは気にせず、好きなように書き続けてください。

ただ、僕が問題にしたのは、「見せるもの」としての価値です。
人に見せるからには、そうするために整えなくてはいけません。
しかし、それだけを気にしすぎると、元のストーリーの質が落ちていってしまいます。

要するに、
下書きは、何にも気にせず、とにかく、好きなように書き、
書き終わってから、
「見せるもの」用に整え直すのがベストだと言うことです。

僕が言ったことには、その事が欠けていました。
本当に申し訳ありませんでした。
64 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:24 ID:PWhtGQAu
追記

ストーリーというものは、作家が楽しんで、好きなように書かれたものが一番面白いですから。
それ、と、読者への伝え方のテクニックとは別物です。

本当にすみませんでした。
65 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:40 ID:PWhtGQAu
二回目の追記です。
すみません。

はっきり言って、僕が言ったことを全て取り入れて、
次から書くとか、普通に不可能なので、
心の片隅に置いておいて、
書き続けて欲しくて書いたんです。
そうすれば、そのうち、僕が言ったことを実際に出来るように段々なってくるだろうと思っていたので。
でも、気にしないでください。

ただ、このSSを完結するまで、書ききったとき、
最初から読み直すと、色々欠けていることに気づくと思うので、
その時には、書き直す羽目になると思いますが、
自分でそうやって気づくときが来るまでは気にしなくて良いと思います。
他人が言うことじゃありませんでした。
本当に失礼致しました。
66 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:42 ID:PWhtGQAu
ポケモン愛好家さん。
僕にこうしてほしいとか、
これはしないでほしいとかあれば、
何でも言ってください。
67 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 19:45 ID:FsdxAYHF
別に大丈夫です。
これからも頑張ります。
68 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 19:51 ID:FsdxAYHF
温かく見守ってくれれば、結構です。
あれだったら、アドバイスもお願いします。
69 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2018/12/16 19:52 ID:FsdxAYHF
もう途中で投げ出したりしません。
70 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/16 19:53 ID:PWhtGQAu
すみません。
必死だったので、今度も長くなってしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
あ、これを言っておかないと…

支援!
71 名前:ゲッコウガ◆ZAcF8OX/oA 投稿日:2018/12/17 19:26 ID:QReHQxmF
頑張ってください!支援です!
72 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/01/09 18:45 ID:02QJINp4
~数日後~

サトシ「見えた。」

セレナ「長かったわね。」

ユウマ「よーし、行くぞコウタ。」

コウタ「ああ。」

タタタタタタt

サトシ「あんまり急ぐと危ないぞ。」

ユウマ「分かってる、分かってる。」

セレナ「あ、危ない。」

ずり

ユウマ「あーーーーー。」

コウタ「あーーーーー。」

どん

崖から落ちた2人 二人は大丈夫だろうか?
73 名前:名無し 投稿日:2019/01/10 20:32 ID:iNO96eYf
サトシ「大丈夫か?」

ユウマ「大丈夫、ただコウタが…」

コウタ「いててててて…」

サトシ「大丈夫か?」

コウタ「少し腰が痛い。」

セレナ「早めに二ビシティまで行きましょ。」

サトシ「そうだな。」

二ビシティにて

~数分後~

コウタ「腰をすっただけだった。」

セレナ「良かった。」


次回 ジム戦かも
74 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/01/10 20:38 ID:iNO96eYf
すいません。上記は、僕が書きました。
75 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/01/10 20:43 ID:iNO96eYf
設定

セレナとタケシは、会ったことになっています。


ジム戦のルール

これからは基本的にダブルバトルで進めていきます

理由

2回に分けると、スレの減り方がはやくなってしま

うから

あくまでも、オリジナルでサトシとユウマの絆をふ

かめて行きたいからです

上記が理由です。長文失礼しました。
76 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2019/01/11 19:46 ID:MIMwc9nN
セレナとタケシが会った設定は、
事前に説明するよりも、
本文中で説明した方が良いと思います。
できればですが、ジム戦をダブルバトルにするのも、
物語上での都合も作った方が良いのではないでしょうか?
例えば、タケシは、何人も連続でバトルする余裕がなく、
サトシもユウマと一緒にバトルするのも面白そうだと思ったから、
等と…



これは、純粋に読者としての要望なのですが、
台詞と擬音しか使われていないくて、
少し分かりにくいので、
誰がどんな行動をとっているのかをちゃんと書いて欲しいです。
77 名前:今やん 投稿日:2019/01/30 18:41 ID:4j6eE7M4
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。そしてお久しぶりです。恐らく、週一程度しか出れません。(すいません…)ていうか、最近ポケモン愛好家さんはいないんですね。
アンケートをやってたんですね。アンケートとは別の提案なのですが、多分このストーリーをポケモン愛好家さん一人だけでやるのは、体力的にしんどい部分もあると思うんです。ポケモン愛好家さんにも予定があると思うので。そして現段階でも中々投稿できていない…。だから皆さんで協力して週交代、又は、2週間ずつの交代でストーリーを書いていくというのはどうでしょうか?もちろん、全員の方々ではなく、希望する人たちでとかで交代でやっていけば、ポケモン愛好家さんも余裕をもって投稿などをできると思うので、ぜひ良ければこれでやってみませんか?詳しい話はまた後程にしたらいいと思うので、この案について、いつか返信してくださいね


78 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2019/01/30 19:46 ID:VLkUEYiv
今やんさん。
その案も効率よく進めていく上では、良いかもしれません。
しかし、結局は、ポケモン愛好家さんがどうしたいかで決めるべきだと思います。
この作品は、ポケモン愛好家さんが作者であることを重視するか、
それとも、
皆が絶対に楽しんで読み続けられる作品にすることを重視するか、
それをポケモン愛好家さんがどう思っているかですね。
ポケモン愛好家さんのしたいようにすれば良いと思います。
79 名前:今やん 投稿日:2019/01/31 08:07 ID:ZEX9zIRI
まあ、決めるのはポケモン愛好家さんですよね。ポケモン愛好家さんが一人でやりたいというのならば、別に反対はしません。
80 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/02/02 22:21 ID:shc38L56
久しぶりの投稿です。

なかなか顔をだせなくてすいません。

みんなで進めていく件についてですが、僕がこのス

レを立てたのには、見てもらう人を楽しんでもらう

のも1つですが、もう1つ理由があります。みてもら

う人のために個人のレベルアップをできるよう、こ

のスレを立てました。なので、申し訳ございません

が、正直言うと1人で書きたいです。

そこで1つ提案があります。ここではなく、新し

いスレを立てます。そこでは、小説を初めて書く人

。経験者を含め、講習会&小説を作りたいと思いま

す。小説は、基本的皆で作っていきたいと思ってい

ます。入れる方は、よろしくお願いします。

長文失礼しました。
81 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/02/02 22:36 ID:shc38L56
名前は、ポケモンの小説家による集まり ~みんなで

作る最高の物語~です。よろしくお願いします。
82 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/02/03 18:49 ID:ZFXKmUzE
またしばらく、テスト週間になりそうです。
83 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2019/02/03 18:52 ID:rMf9BNM5
ほぼ同じスレを僕が前に立てているのですが…
ポケモン愛好家さんがどんなスレを立てても、文句を言うつもりはありませんが、
同じようなスレが2つあるのは、あまり良いことではないかと…
本当に、スレを立てることに文句は言いたくないのですけど…
84 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/02/07 18:54 ID:mnnH0roO
すいません、パクるつもりはありませんでした。
85 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2019/02/07 19:58 ID:UsUEElmm
パクったかどうかの問題というよりは、
全く同じ内容のスレッドがあると、
利用率で対立しちゃうと思うんですよ。
そうなると、少なからず悲しい気持ちになると思うので…

とは言え、あの内容のスレッドに人はあまり集まっていませんけどね。(笑)
(僕の方も、キッカケとなったスレッドのよしみで、数人来てくださっただけでした。)
86 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/02/28 18:25 ID:OENo1Kmf
ちなみに夢幻のメロディーさん。

ご意見ありがとうございます。参考になりました。
87 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/03/22 19:09 ID:f8lVmAsQ
すいません、何かと忙しく更新できなかったです。

今から更新します。
88 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/03/22 20:22 ID:f8lVmAsQ
~翌朝~二ビシティにて~

サトシ「よーし、ついにこの日がきたぞ。」

ユウマ「サトシ。頑張ろうな。」

サトシ「ああ。」

ついに今日、サトシとユウマは、ジム戦をすること

になった。サトシ一向は、約束の時間に行った。

~二ビジム~

サトシ「たのもー、マサラタウンのサトシがきたぞ

ーーーーー。」

タケシ「久しぶりだな。元気だったか?」

サトシ「ああ。」

タケシ「サトシ。こちらの2人は?」

サトシ「紹介するよ。こちらが」

ユウマ「はじめまして、ユウマです。でこちらが」

コウタ「はじめまして、弟のコウタです。タケシさ

んでよろしいですか?」

タケシ「はじめまして。タケシでいいよ。よろしく

な」

2人「よろしくお願いします。」

こうしてサトシとユウマのジム戦が始まる。
89 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/03/26 19:33 ID:9EMm8Rfg
二ビジム戦に挑むサトシとユウマ。ここに熱いバト

ルが今始まる。

サトシ「手加減は無しだぜ。タケシ。」

タケシ「もちろんだ。」

サトシ「行くぞ。ピカチュウ。」

ピカチュウ「ピッカ。ピカピカ。」

サトシ「頑張ろうぜ。」

ピカチュウ「ピッカ」

ユウマ「僕らも、行くぞ。ヒノアラシ。」

ヒノアラシ「ヒノー」

タケシ「おーい、暇なら審判してくれ。」

タケシの弟「わかった。それでは、今から2体2のダ

ブルバトルを行います。それでは、初め。」
90 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/03/26 20:10 ID:9EMm8Rfg
タケシ「行くぞ。イワーク、ゴローン。」

サトシ「タケシ。イシツブテ進化したのか。」

タケシ「ああ、先手はもらうぞ。イワーク。いわな

だれ。ゴローン。転がる。」

サトシ「くるぞ。ピカチュウ。でんこうせっかで避

けろ。」

ユウマ「ヒノアラシ。えんまくで身を隠せ。」

ピカチュウ「ピッカ。」

ヒノアラシ「ヒノ。」

セレナ「さすがね、2人とも。」

コウタ「ジムリーダー相手に互角に戦っている。」

タケシ「それは、どうかな?」

サトシ「何!」

ピカチュウ「ピッカーー。」

イワークのいわなだれであがった砂煙で、ゴローン

の技がピカチュウに当たった。

サトシ「ピカチュウ。大丈夫か。」

ピカチュウ「ピッカ。」

セレナ「かなりうまいわね。」

コウタ「タケシって人。かなりの強敵だね。」

タケシの想像を越える強さに、思わぬ壁となったが

ここから、サトシとユウマは、どうする?
91 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/04/13 21:00 ID:bWmDwcDH
サトシ(さすがだな、タケシ。ゴローンとイワーク

のコンポが強い。そして何よりも、イワーク、イシ

ツブテ。それぞれの力がかなり高まっている。

どうすれば打ち崩せるのだ?)

ユウマ「?。どうしたんだ、サトシ?」

サトシ「何でもない。やるな、タケシ。」

タケシ「俺だって、負けられないからな。」

サトシ「こんどは、こっちの番だ。ピカチュウ。

アイアンテール。」

ピカチュウ「ピッカ。」

タケシ「迎え撃つぞ。ゴローン。転がる。」

ユウマ「ヒノアラシ。今だ。ゴローンにひのこ。」

ヒノアラシ「ヒノー。」

ドーン

タケシ「ゴローン。大丈夫か。」

サトシ「いいぞ。やけど状態だ。」

サトシ(そうか。今の攻撃の当たった所が少し焦げ

てる。)

サトシは何を思い付いたのだろうか?
92 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/05/16 20:32 ID:N7efGykN
タケシ「ゴローン、大丈夫か。」

サトシ「今だ。傷口にアイアンテール。」

タケシ「しまった。イワーク、ゴローンを守ってく

…」

ユウマ「その前にえんまく。」

すると、周囲が黒い煙が漂った。

すると、イワークは、ゴローンを守れなくアイアン

テールがクリーンヒットした。

タケシ「ゴローン」

審判「ゴローン戦闘不能。」

サトシとユウマの戦いは、優勢になった。ただここ

タケシの反撃が始まる。
93 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/08/09 19:22 ID:mB3C6ILk
タケシ「さすがだな。だがここからだ。」

サトシ「何?」

タケシ「イワーク、岩石封じ。」

サトシ&ユウマ「かわせ。」

ピカチュウは、かろうじて避けきれたが、ヒノアラ

シは、逃げ切れず囲まれてしまった。

ユウマ「ヒノアラシ。大丈夫か」

タケシ「今だ。いわなだれ。」

そのいわなだれは、ヒノアラシに全て命中し、吹き

飛ばされてしまった。

ユウマ「ヒノアラシ。」

審判「ヒノアラシ戦闘不能。」

ユウマ「ヒノアラシ。良く頑張ったな。サトシごめ

ん、後は頼んだ。」

サトシ「ああ、ピカチュウ。ヒノアラシの分まで頑

張ろうな。」

ピカチュウ「ピッカ」

これで勝負は振り出しに戻った。一体どうなる?
94 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/08/09 19:50 ID:mB3C6ILk
タケシ「懐かしいな。サトシあのときのリベンジさ

してもらうぞ。」

サトシ「望むところだ。先手必勝、ピカチュウ電光

石火。」

タケシ「イワーク。地震だ。」

サトシ「今だ。ピカチュウ、飛んでそのままエレキ

ボール。」

タケシ「受け止めろ。」

サトシ「そのまま、突っ込んでアイアンテール。」

タケシ「何だと。イワーク、いわなだれで対抗する

んだ。」

互いに技のダメージを受けて、体力も両方ギリギリ

だった。

サトシ「これで決める。ピカチュウ十万ボルト。」

タケシ「イワーク、破壊光線。」

技同士のぶつかり合いで、煙がまった。

一体どうなった?
95 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/08/10 05:49 ID:BVCabajz
セレナ「どうなったの?」

煙で見えなかったが………立っていたのは

審判「イワーク。戦闘不能。よって勝者サトシ。ユ

ウマ選手。」

サトシ「やったぜ、ピカチュウ。ユウマありがとう

ヒノアラシもな。」

ユウマ「よし。ヒノアラシ、僕らの初勝利だ。」

セレナ「おめでとう。サトシ。ユウマ」

コウタ「おめでとう。サトシ。お兄ちゃん。」

サトシ「ありがとう。セレナ。コウタ。」

ユウマ「ありがとう。セレナ。コウタ。」

わいわいガヤガヤ

タケシ「サトシ。ユウマ。おめでとうバッチだ。」

サトシ「タケシ。ありがとう、いい戦いだった。」

ユウマ「タケシ。ありがとう。」

サトシ&ユウマ「グレーバッチ。ゲットだぜ‼️」

こうして無事。サトシとユウマは勝利をつかんだの

であった。
書き込む