トウホク地方を冒険だ!
1 名前:名無し 投稿日:2018/11/04 06:54 ID:X2pEEeve
僕の考えたオリキャラがポケモンの世界で、僕の住んでる東北を元にしたトウホクを冒険する話です(このトウホクには御三家がいない。だから、他の地方から来ないと御三家なしで旅に出ることになる)そのオリキャラとは、男 4人 です。
一人目
ソウタ
主人公。頭はいいが、運動が得意じゃない。
でも唯一ポケベースだけは得意。出身はトウホクだが、10才ですぐ旅に出た。夢は優しくも強いトレーナー。
手持ち
一番多くの地方(すべての地方)を回っており、ポケモンは最大の6匹。
一体目
バシャーモ 持ち物 バシャーモナイト
メガ進化出来るポケモンのうちの一体。ホウエン地方でGET。バトル大好きで、いじっぱりな性格。
二体目
ルカリオ 持ち物 ルカリオナイト
バシャーモと同じく、メガ進化出来る。シンオウでGET。頭が冴える。冷静な性格。
三体目
ゲッコウガ 持ち物 ない
カロスでGET。素早さは通常のゲッコウガより数値が高い。
四体目
ニンフィア(色違い)持ち物 ない
こちらもカロスでGET。色違いのイーブイが怪我しているのを見つけ、ポケモンセンターに連れて行った所、懐かれてGET。ソウタに甘えている。怒るとニコッと笑い(目が笑ってない)闇ニンフィアモードになる。(笑)
五体目
ピカチュウ 持ち物 でんきだま
カントーでGET。捕まえた時からでんきだまを持っている。怖い事があったら、ソウタにしがみつく。怖がり。
六体目
リザードン 持ち物 リザードナイトY
カントーでGET。相棒。ゆうかんな性格である。
一人目
ソウタ
主人公。頭はいいが、運動が得意じゃない。
でも唯一ポケベースだけは得意。出身はトウホクだが、10才ですぐ旅に出た。夢は優しくも強いトレーナー。
手持ち
一番多くの地方(すべての地方)を回っており、ポケモンは最大の6匹。
一体目
バシャーモ 持ち物 バシャーモナイト
メガ進化出来るポケモンのうちの一体。ホウエン地方でGET。バトル大好きで、いじっぱりな性格。
二体目
ルカリオ 持ち物 ルカリオナイト
バシャーモと同じく、メガ進化出来る。シンオウでGET。頭が冴える。冷静な性格。
三体目
ゲッコウガ 持ち物 ない
カロスでGET。素早さは通常のゲッコウガより数値が高い。
四体目
ニンフィア(色違い)持ち物 ない
こちらもカロスでGET。色違いのイーブイが怪我しているのを見つけ、ポケモンセンターに連れて行った所、懐かれてGET。ソウタに甘えている。怒るとニコッと笑い(目が笑ってない)闇ニンフィアモードになる。(笑)
五体目
ピカチュウ 持ち物 でんきだま
カントーでGET。捕まえた時からでんきだまを持っている。怖い事があったら、ソウタにしがみつく。怖がり。
六体目
リザードン 持ち物 リザードナイトY
カントーでGET。相棒。ゆうかんな性格である。
2 名前:名無し 投稿日:2018/11/04 16:28 ID:4eVYRPdW
二人目
リュウト
頭の良さはそこそこ。でもメカ作りや工作などが得意。ゲームが大好き。夢は最強の電気タイプ使い。四体ポケモンを持っている。
一体目
カプ•コケコ 持ち物 エレキシード
アローラでGET。相棒である。効果抜群の攻撃も何発も耐えられる。
二体目
エモンガ 持ち物 ない
カロスでGET。バトルをあまり好まない。
三体目
ライチュウ 持ち物 ない
カロスでGETしたピカチュウを、かみなりの石で進化。
四体目
サンダース 持ち物 ない
アローラでGETしたイーブイをかみなりの石で進化させた。
リュウト
頭の良さはそこそこ。でもメカ作りや工作などが得意。ゲームが大好き。夢は最強の電気タイプ使い。四体ポケモンを持っている。
一体目
カプ•コケコ 持ち物 エレキシード
アローラでGET。相棒である。効果抜群の攻撃も何発も耐えられる。
二体目
エモンガ 持ち物 ない
カロスでGET。バトルをあまり好まない。
三体目
ライチュウ 持ち物 ない
カロスでGETしたピカチュウを、かみなりの石で進化。
四体目
サンダース 持ち物 ない
アローラでGETしたイーブイをかみなりの石で進化させた。
3 名前:名無し 投稿日:2018/11/04 16:48 ID:4eVYRPdW
三人目
ユウト
短気。ゲームがリュウトと同じく、好き。夢は四天王。ポケモンは三体持っている。起きるのが遅い。
一体目
ガブリアス 持ち物 ガブリアスナイト(ちなみに、冒険している四人は全員キーストーンは持っている。)シンオウでGETしたフカマルを進化させた。
二体目
マフォクシー 持ち物 ない
カロスでGETしたフォッコを進化させた。起きるのが遅いユウトを「かえんほうしゃ」で起こす。
三体目
ヌメイル 持ち物 ない
カロスでGETしたヌメラを進化させた。まだ伸びしろがある。
四人目
トワ
のんき。行動が遅い。起きるのも遅い。怒ると怖い。ポケモンを二体持っている。夢は男子だけどポケモンコーディネーター。
一体目
ミロカロス 持ち物 ない
可愛くないからという理由で捨てられたが、トワがかくまい、懐いてGETした。そしたらGETした直後に進化。ユウトと同じく、起きるのが遅いトワを「ハイドロポンプ」で起こす。
二体目
ミミロップ 持ち物 ミミロップナイト
メガ進化出来る。トワ大好き!である。
ユウト
短気。ゲームがリュウトと同じく、好き。夢は四天王。ポケモンは三体持っている。起きるのが遅い。
一体目
ガブリアス 持ち物 ガブリアスナイト(ちなみに、冒険している四人は全員キーストーンは持っている。)シンオウでGETしたフカマルを進化させた。
二体目
マフォクシー 持ち物 ない
カロスでGETしたフォッコを進化させた。起きるのが遅いユウトを「かえんほうしゃ」で起こす。
三体目
ヌメイル 持ち物 ない
カロスでGETしたヌメラを進化させた。まだ伸びしろがある。
四人目
トワ
のんき。行動が遅い。起きるのも遅い。怒ると怖い。ポケモンを二体持っている。夢は男子だけどポケモンコーディネーター。
一体目
ミロカロス 持ち物 ない
可愛くないからという理由で捨てられたが、トワがかくまい、懐いてGETした。そしたらGETした直後に進化。ユウトと同じく、起きるのが遅いトワを「ハイドロポンプ」で起こす。
二体目
ミミロップ 持ち物 ミミロップナイト
メガ進化出来る。トワ大好き!である。
4 名前:名無し 投稿日:2018/11/04 16:50 ID:4eVYRPdW
設定が長すぎてすみません。ま、とりあえず本編開始です〜(設定書くのが長すぎて疲れたので、明日とかから始めます。)
5 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/11/04 19:10 ID:ABYUPci9
長々と設定を書いていますが、
とても覚えきれないので、
本編を書くときは、
絶対に、読者が設定を覚えていることを想定しない方が良いです。
思い出す必要のある設定は、その都度説明することを忘れないでください。
そうじゃないと、多分意味不明になります。
結構設定が多いので、何回か繰り返し思い出させた方が良いです。
例えば、敵のかみなりが強力な設定で、
A「あいつは確かあまごいを覚えていたはずだ!」
B「マジか…………え…?」
Bは、バカなので気づかない。
A「おい…
雨の時のかみなりは?」
B「そっか!必中だ!」
こんな風にいちいち説明することをお忘れなく。
僕も長々とすみません。
とても覚えきれないので、
本編を書くときは、
絶対に、読者が設定を覚えていることを想定しない方が良いです。
思い出す必要のある設定は、その都度説明することを忘れないでください。
そうじゃないと、多分意味不明になります。
結構設定が多いので、何回か繰り返し思い出させた方が良いです。
例えば、敵のかみなりが強力な設定で、
A「あいつは確かあまごいを覚えていたはずだ!」
B「マジか…………え…?」
Bは、バカなので気づかない。
A「おい…
雨の時のかみなりは?」
B「そっか!必中だ!」
こんな風にいちいち説明することをお忘れなく。
僕も長々とすみません。
6 名前:名無し 投稿日:2018/11/04 19:31 ID:yHnb6OCM
≪5
なるほど。勉強になりました。確かに設定を長々と書きすぎました。
なるほど。勉強になりました。確かに設定を長々と書きすぎました。
7 名前:名無し 投稿日:2018/11/17 10:51 ID:xb5xFIeU
遅くなってすみません(いやでもこの話の続き待ってる人がいるのか分かりませんが…)
本編開始します。あ、それとこの四人は全員ポケモンスクールの同級生です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リュウトは色々な地方で好成績を収めて、トウホク地方に戻って来ていた。
リュウト
「なんかまた旅に出たくなったなー。ソウタ達と旅に出ようかな?」
リュウトはスマホで(みんなとは連絡が取れる)ソウタに電話した。
その頃ソウタも、トウホク地方に戻って来ていた。
ソウタ
「どーしようかなあ。また旅にでも『ブーッブー』ん?電話だ。リュウトからか」
ピッ
ソウタ
「もしもーし。」
リュウト
「ソウタ。トワとユウトとソウタ誘って旅に出ようかなと思ってたんだけど、ソウタはいい?」
ソウタ
「なんだよ急に。まあいいけどね。トワ達には言ったのか?」
リュウト
「まだ。」
ソウタ
「そうか。あ、場所と時間は?」
リュウト
「まだ決まって無い。決まったら連絡するよ。」
ソウタ
「分かった。」
本編開始します。あ、それとこの四人は全員ポケモンスクールの同級生です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リュウトは色々な地方で好成績を収めて、トウホク地方に戻って来ていた。
リュウト
「なんかまた旅に出たくなったなー。ソウタ達と旅に出ようかな?」
リュウトはスマホで(みんなとは連絡が取れる)ソウタに電話した。
その頃ソウタも、トウホク地方に戻って来ていた。
ソウタ
「どーしようかなあ。また旅にでも『ブーッブー』ん?電話だ。リュウトからか」
ピッ
ソウタ
「もしもーし。」
リュウト
「ソウタ。トワとユウトとソウタ誘って旅に出ようかなと思ってたんだけど、ソウタはいい?」
ソウタ
「なんだよ急に。まあいいけどね。トワ達には言ったのか?」
リュウト
「まだ。」
ソウタ
「そうか。あ、場所と時間は?」
リュウト
「まだ決まって無い。決まったら連絡するよ。」
ソウタ
「分かった。」
8 名前:名無し 投稿日:2018/11/17 19:36 ID:JD3eFcht
話の流れが唐突ですみません。この文の書き方の下手さ加減はいい加減にしたいです……
9 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/11/17 20:04 ID:yUgj7Hmt
書き始めたんですね。
なんと言いますか………その………
ストーリー性に欠けるって言うんですかね?
物語の背景(景色ではなく設定とか)が弱いですね。
ゲームのストーリーモードをスキップされたような気分ですね。
序盤の書き方は、これから言う2パターンのどちらかを使うとよくなると思います。
パターン1
まず、一人のキャラクターを登場させ、
そのキャラクターはどういう経緯で今、この状況に至っているのか、
どのような人生を送ってきたのかを説明する。
そして、二人目のキャラクターと関わらせる、
もしくは、思い浮かばせることによって、
一人目のキャラクターにとって、二人目のキャラクターはどのような関係、存在なのかを一人目のキャラクター視点で説明する。
パターン2
その場所の風景を説明する。
容姿だけが説明されたキャラクターを登場させる。
ほぼ、その場の動きだけを説明する。
もうひとつ、世界観を説明するという始まり方が使われることもよくありますが、
このSSでは必要ないと思います。
この2パターンだと物語に重要性を感じさせることができます。
はっきり言って、今回の投稿された話は、
重要性をあまり感じません。
読者を引き付けにくいです。
分かりにくいと思うので、
具体的に例をあげると、
パターン1
○○高校校舎裏。
そこには、一人の女子生徒が居た。
彼女は、中学校時代、内申に3を2つつけるのがやっとの学力で、
勉強をしないというレッテルがついていた。
しかし、彼女は決して勉強していない訳ではなかった。
努力家ではなかったが、授業もしっかり聞いてはいたし、
宿題を忘れたこともなかった。
それでも、オール3に届かない内申は、
彼女は勉強ができないということの証明書になっていた。
校舎裏に一人の男子生徒がやって来た。
彼がここに来たのは、下駄箱に入れられていた彼女からの手紙に、
放課後に校舎裏に来るように書かれていたからだった。
中学時代。
彼女と彼は、一度隣の席になったことがあった。
ほんの一ヶ月、人見知りの彼女は、彼とほとんど話さなかったが、
彼の方は、わりと話しかけてきた。
その時、彼の人柄に触れ、人と関わることの楽しさを知り、
もっと、彼のことを知りたいと思ったのだ。
席が離れてしまったとき、
クラスは完全に受験モードに入っていた。
勉強の邪魔が許されない空気の中、
人見知りが治りかけてきた彼女にとっても、彼には話しかけずらい環境だった。
それは、彼女に不安とストレスを与えたが、
彼女はなんと勉強に逃げた。
自分は勉強を本気でやってないだけのはずだ、
とか、
自分は暇だから人より勉強ができるはずだ、
とか、
根拠ないことを自信にし、
自分の学力を忘れられるようにして、
猛勉強した。
そして、今、彼も目指していた進学校○○高校に通っている。
彼女がこの高校を目指した理由を彼女以外に知るものは居ない。
その秘密を彼女は、意を決して、彼に伝えようと、
校舎裏に彼を呼び出したのだ。
パターン2
電車が通る大きな音が響いている。
ガガガガーーーー!!!!
駅前の商店街は、あっちこっちで喋っていて、賑やかでザワザワしている。
色々な音がうるさい駅周辺。
商店街を真っ直ぐ行くと。突き当たりに門が構える。
人一人が通れる小さな門だ。
○○高校の裏門である。
裏門を通ると階段があり、
それを上ると、体育倉庫の横に出る。
ここら辺の土地は傾斜がついているため、
傾斜の下側の裏門側は、
土を盛り上げ、平らに作られた学校の土地とは、高さが合わず、階段が必要だ。
体育倉庫の前は、校舎裏である。
日が沈みかけ、暗くなりつつあるこの校舎裏には、
一人の男子生徒と一人の女子生徒が居た。
誰がどう見ても、告白シーンにしか見えない。
こんな感じですかね?
長文失礼しました。
なんと言いますか………その………
ストーリー性に欠けるって言うんですかね?
物語の背景(景色ではなく設定とか)が弱いですね。
ゲームのストーリーモードをスキップされたような気分ですね。
序盤の書き方は、これから言う2パターンのどちらかを使うとよくなると思います。
パターン1
まず、一人のキャラクターを登場させ、
そのキャラクターはどういう経緯で今、この状況に至っているのか、
どのような人生を送ってきたのかを説明する。
そして、二人目のキャラクターと関わらせる、
もしくは、思い浮かばせることによって、
一人目のキャラクターにとって、二人目のキャラクターはどのような関係、存在なのかを一人目のキャラクター視点で説明する。
パターン2
その場所の風景を説明する。
容姿だけが説明されたキャラクターを登場させる。
ほぼ、その場の動きだけを説明する。
もうひとつ、世界観を説明するという始まり方が使われることもよくありますが、
このSSでは必要ないと思います。
この2パターンだと物語に重要性を感じさせることができます。
はっきり言って、今回の投稿された話は、
重要性をあまり感じません。
読者を引き付けにくいです。
分かりにくいと思うので、
具体的に例をあげると、
パターン1
○○高校校舎裏。
そこには、一人の女子生徒が居た。
彼女は、中学校時代、内申に3を2つつけるのがやっとの学力で、
勉強をしないというレッテルがついていた。
しかし、彼女は決して勉強していない訳ではなかった。
努力家ではなかったが、授業もしっかり聞いてはいたし、
宿題を忘れたこともなかった。
それでも、オール3に届かない内申は、
彼女は勉強ができないということの証明書になっていた。
校舎裏に一人の男子生徒がやって来た。
彼がここに来たのは、下駄箱に入れられていた彼女からの手紙に、
放課後に校舎裏に来るように書かれていたからだった。
中学時代。
彼女と彼は、一度隣の席になったことがあった。
ほんの一ヶ月、人見知りの彼女は、彼とほとんど話さなかったが、
彼の方は、わりと話しかけてきた。
その時、彼の人柄に触れ、人と関わることの楽しさを知り、
もっと、彼のことを知りたいと思ったのだ。
席が離れてしまったとき、
クラスは完全に受験モードに入っていた。
勉強の邪魔が許されない空気の中、
人見知りが治りかけてきた彼女にとっても、彼には話しかけずらい環境だった。
それは、彼女に不安とストレスを与えたが、
彼女はなんと勉強に逃げた。
自分は勉強を本気でやってないだけのはずだ、
とか、
自分は暇だから人より勉強ができるはずだ、
とか、
根拠ないことを自信にし、
自分の学力を忘れられるようにして、
猛勉強した。
そして、今、彼も目指していた進学校○○高校に通っている。
彼女がこの高校を目指した理由を彼女以外に知るものは居ない。
その秘密を彼女は、意を決して、彼に伝えようと、
校舎裏に彼を呼び出したのだ。
パターン2
電車が通る大きな音が響いている。
ガガガガーーーー!!!!
駅前の商店街は、あっちこっちで喋っていて、賑やかでザワザワしている。
色々な音がうるさい駅周辺。
商店街を真っ直ぐ行くと。突き当たりに門が構える。
人一人が通れる小さな門だ。
○○高校の裏門である。
裏門を通ると階段があり、
それを上ると、体育倉庫の横に出る。
ここら辺の土地は傾斜がついているため、
傾斜の下側の裏門側は、
土を盛り上げ、平らに作られた学校の土地とは、高さが合わず、階段が必要だ。
体育倉庫の前は、校舎裏である。
日が沈みかけ、暗くなりつつあるこの校舎裏には、
一人の男子生徒と一人の女子生徒が居た。
誰がどう見ても、告白シーンにしか見えない。
こんな感じですかね?
長文失礼しました。
10 名前:名無し 投稿日:2018/11/18 06:13 ID:zfJGFYYU
9≪
分かりやすいアドバイス有難うございます。確かに周りの事とか欠けてる部分もあったので、気を付けます。
分かりやすいアドバイス有難うございます。確かに周りの事とか欠けてる部分もあったので、気を付けます。
11 名前:イッチ◆Whc/JdNwwk 投稿日:2018/11/20 18:40 ID:TKRI2ndD
もしも難しい時はセリフの後に情景などの説明ぽいの書くだけでそれっぽく見えるようになりますw
12 名前:名無し 投稿日:2018/11/21 16:17 ID:xdnJL4gW
イッチさんまで……。感謝感激です!成る程、そうすればいいんですか…。文才0なので有難いです。
13 名前:イッチ◆Whc/JdNwwk 投稿日:2018/11/22 16:20 ID:6ZcsT9Rl
文章力なんて後からいくらでも付いてきますよ。
まず大事なのは発想だと思ってます笑
まず大事なのは発想だと思ってます笑
14 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/08 19:33 ID:PwYw0VpL
念の為トリップを付けてみたんですが、、。
とりあえずこれでやってみたいと思います。
とりあえずこれでやってみたいと思います。
15 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/08 19:34 ID:PwYw0VpL
できてました!(やった!)
16 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/11 19:20 ID:BtLiDQrH
訂正箇所発見しました。「夢はポケモンコーディネーター」としていましたが、正しくは、「夢は“トップ”コーディネーター」でした。失礼いたしました。
17 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/15 09:30 ID:CQ9D5xG6
「この四人は全員ポケモンスクールの同級生です」は、「ポケモンスクールの元同級生です」の間違いです。
18 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/24 15:27 ID:mliircAQ
7は無かったことにしてください。お願いします。
本文
僕はソウタ。ここは、トウホク地方のセンダイタウンだ。僕は今、スマホを前に悩んでいる。
ソウタ「どうしよう……。迷惑にならないと良いんだけど…。」
実は、ポケモンスクール時代仲の良かった、「リュウト」「ユウト」「トワ」と旅に出たいと思い、伝えようと電話しようと考えていたのだ。しかし、自分自身も自覚しているほどの心配性であり、更に最後に会ってから(その時に電話番号も教えてもらった)6年も経っているから気まずいというか何というか……。
ソウタ「まあ思い切ってかけてみよう。」
まずリュウトに掛ける事にした。
ピポパポピパポピピッピッピッ
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
カチャリ⁇⁇「もしもし」
ソウタ「リュウトか!?」
ちゃんと掛かっててほしいけど…。
⁇⁇「あソウタ!久しぶりー!元気だったか?」
ほっ。良かったー。ちゃんと掛かってたみたいだ。
リュウト「久しぶりだなぁ。何かあったのか?」
ソウタ「実は…カクカクシキジカメブキジカで…」
旅に出たいと言うこと、これまでの経緯などを簡単にまとめて話した。すると、
リュウト「良いよ。旅しよう!」
OKしてくれた。良かった。うん。
ソウタ「よっしゃあ!それでこそだ!あーっ、ユウト達に連絡しといてくれる?」
リュウト「了解。集合する時間と、場所は?」
おっとどっこい考えて無かった。
ソウタ「そうだなぁ…。あっ!僕たちが通ってたポケモンスクールの前でいいんじゃない?」
リュウト「いいね。じゃあ、そう伝えておくよ。じゃあね。」
ソウタ「じゃあね。」
ピッ
ソウタ「長電話してしまったが、良かった。じゃあ、そうと決まれば、準備準備〜♪」
楽しみだ。
_______________________________________
あとがき
カイリュー
「作者の指令により、あとがきを担当する事となったカイリューです。」
キングドラ
「同じくキングドラです。」
カイリュー
「どうやら作者は、あとがきを書く事については、悩んでいたようだよ?」
キングドラ
「どうして?」
カイリュー
「なんか、他のss書いてる人は、あとがきを書いてる人が少ないと思って、書いていいのか分からなかったらしいよ。」
キングドラ
「ふーん。まあ作者はアホだからな。考えがまとまらなかったんだろう。」
カイリュー
「毒舌だねキングドラは…。まあこんな感じで書いていくんでよろしくお願いします。」
キングドラ
「お願いします。」
あとがき終了
本文
僕はソウタ。ここは、トウホク地方のセンダイタウンだ。僕は今、スマホを前に悩んでいる。
ソウタ「どうしよう……。迷惑にならないと良いんだけど…。」
実は、ポケモンスクール時代仲の良かった、「リュウト」「ユウト」「トワ」と旅に出たいと思い、伝えようと電話しようと考えていたのだ。しかし、自分自身も自覚しているほどの心配性であり、更に最後に会ってから(その時に電話番号も教えてもらった)6年も経っているから気まずいというか何というか……。
ソウタ「まあ思い切ってかけてみよう。」
まずリュウトに掛ける事にした。
ピポパポピパポピピッピッピッ
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
カチャリ⁇⁇「もしもし」
ソウタ「リュウトか!?」
ちゃんと掛かっててほしいけど…。
⁇⁇「あソウタ!久しぶりー!元気だったか?」
ほっ。良かったー。ちゃんと掛かってたみたいだ。
リュウト「久しぶりだなぁ。何かあったのか?」
ソウタ「実は…カクカクシキジカメブキジカで…」
旅に出たいと言うこと、これまでの経緯などを簡単にまとめて話した。すると、
リュウト「良いよ。旅しよう!」
OKしてくれた。良かった。うん。
ソウタ「よっしゃあ!それでこそだ!あーっ、ユウト達に連絡しといてくれる?」
リュウト「了解。集合する時間と、場所は?」
おっとどっこい考えて無かった。
ソウタ「そうだなぁ…。あっ!僕たちが通ってたポケモンスクールの前でいいんじゃない?」
リュウト「いいね。じゃあ、そう伝えておくよ。じゃあね。」
ソウタ「じゃあね。」
ピッ
ソウタ「長電話してしまったが、良かった。じゃあ、そうと決まれば、準備準備〜♪」
楽しみだ。
_______________________________________
あとがき
カイリュー
「作者の指令により、あとがきを担当する事となったカイリューです。」
キングドラ
「同じくキングドラです。」
カイリュー
「どうやら作者は、あとがきを書く事については、悩んでいたようだよ?」
キングドラ
「どうして?」
カイリュー
「なんか、他のss書いてる人は、あとがきを書いてる人が少ないと思って、書いていいのか分からなかったらしいよ。」
キングドラ
「ふーん。まあ作者はアホだからな。考えがまとまらなかったんだろう。」
カイリュー
「毒舌だねキングドラは…。まあこんな感じで書いていくんでよろしくお願いします。」
キングドラ
「お願いします。」
あとがき終了
19 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2018/12/24 20:03 ID:zTEzWYpt
とても、良かったです。
ソウタの心配性が少し異常に感じるのですが、
そこは、心配性を抑えるよりは、
その都度、異常だ、と、指摘していくことで、
キャラの安定感に繋がると思います。
あとがきがあまり書かれないのは、
多くのSS作者さんは、
1レス1レスは、区切れておらず、
一つの巻物のように繋がる感覚で書いているからだと、思います。
僕も一話二話と区切っているものの、
その一話が長くなってしまっているので、
同じ調子です。(序盤は例外)
そういえば、あとがきの二匹って…………………………誰?
ソウタの心配性が少し異常に感じるのですが、
そこは、心配性を抑えるよりは、
その都度、異常だ、と、指摘していくことで、
キャラの安定感に繋がると思います。
あとがきがあまり書かれないのは、
多くのSS作者さんは、
1レス1レスは、区切れておらず、
一つの巻物のように繋がる感覚で書いているからだと、思います。
僕も一話二話と区切っているものの、
その一話が長くなってしまっているので、
同じ調子です。(序盤は例外)
そういえば、あとがきの二匹って…………………………誰?
20 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/25 05:50 ID:DcCuzog2
夢幻のメロディーさんありがとうございます。あとがきの二人は…誰でもありません。
21 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2018/12/28 15:28 ID:L5DDHQHa
前回投稿のは、一話と判断してください。で今回が二話です。
ソウタから、「ユウトとトワに電話してほしい」と言われ、OKしたリュウト。リュウトはソウタと違い、心配性ではない為、言われたその日に電話した(さっき電話していた時は昼12時だった)。
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
⁇?「はいもしもしぃ」
リュウト「あ、ユウト」
先程も言った通りリュウトはソウタと違い心配性ではないし、ユウトも心配性では無い為、この二人は結構頻繁に連絡を取り合っていた。だからちゃんと掛かって来る相手が分かっている。だからこそ気の抜けた感じの電話の受け方をしている。
ユウト「どしたリュウト?なんかあった?」
リュウト「あ、実はソウタがあの時の四人で旅したいって言ってたから、その事を言いたいって思ってね。僕は大丈夫って言ったから、あとは二人次第なんだけど………。」
リュウトは考える。心配性では無いが、心配してしまう。もしユウトが旅しないと言ったら、どうしようかと。しかし、その考えは打ち砕かれる。
ユウト「いいぞ!楽しそうだし。」
リュウト「ほんとか!?」
ユウト「ああ。」
リュウトは飛び跳ねながら喜ぶ。最悪の事態を考えていたからこそである。
ユウト「で、時間と場所は?」
ビクッ
飛び跳ねて喜んでいたリュウトは、急に言われ驚く。(そりゃそーだろうな。by作者)
リュウト「作者は黙っててくれよ…。」
ユウト「どした?」
リュウト「ああ、いやなんでも無い。時間と場所か。えっと確かソウタは僕達が知り合ったポケモンスクール前に集合しようって言ってた。三日後に。」(見ているみなさんはお
気付きかと思われますが、前回投稿で時間について書いていなかったのです。だから三日後という事にしておいてください。)
ユウトは感心する。四人が知り合った所を初めて旅する時の集合場所にするという事に。
ユウト(流石スクールの時天才って言われてただけあるなぁ。)
ユウト「りょうかーい。じゃあ切るね。」
リュウト「うん。じゃあね。」
ユウト「じゃあね。」
プツッ
ユウト「はあーっ。」欠伸
「長電話しちゃったなあ。まあでも、楽しみだ。多分ソウタとリュウトもおんなじ感じだったんだろうな。」
ユウトは準備し始めた。
____________________
あとがき
カイリュー「どうもこんにちは。あとがき担当のカイリューと、」
キングドラ「キングドラです。」
カイリュー「じゃあ、今回のおさらいみたいなものをしていきたいと思うぞ。」
キングドラ「今回の話は、リュウトとユウトが電話で会話して、ユウトが四人で旅することを許可する話だったな。」
カイリュー「うん。まーでも、それ以外何も無いよね。」
キングドラ「ああ。」
カイリュー「あと、作者はこの話と今後の話に題名を付けようと思ったらしいよ。それともう一つ、元々リュウトとトワが電話するのをこの話に入れようとしていたみたいだよ。でも、ネーミングセンスがZERO〜だし、モチベーションが続かないからリュウトとトワが電話するのも入れられず、それにより元々つけていた題名もぶち壊しになり、題名無しになったみたい。」
キングドラ「でもそしたら、わざわざ二話ってつけなくてもいいんじゃ無いのか?」
カイリュー「まあ作者には作者なりのやり方っていうのがあるんだよ。」
キングドラ「ふ〜ん。でも作者はアホだからな。色々とダメな所ばかりでこうなったのかもな。」
カイリュー「キングドラは「作者はアホだからな」しか言えないの?…。まあ、そんな酷い言われようの作者ですが、暖かく見守ってくれたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。」
キングドラ「お願いします。
あとがき終了
____________________
ソウタから、「ユウトとトワに電話してほしい」と言われ、OKしたリュウト。リュウトはソウタと違い、心配性ではない為、言われたその日に電話した(さっき電話していた時は昼12時だった)。
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
⁇?「はいもしもしぃ」
リュウト「あ、ユウト」
先程も言った通りリュウトはソウタと違い心配性ではないし、ユウトも心配性では無い為、この二人は結構頻繁に連絡を取り合っていた。だからちゃんと掛かって来る相手が分かっている。だからこそ気の抜けた感じの電話の受け方をしている。
ユウト「どしたリュウト?なんかあった?」
リュウト「あ、実はソウタがあの時の四人で旅したいって言ってたから、その事を言いたいって思ってね。僕は大丈夫って言ったから、あとは二人次第なんだけど………。」
リュウトは考える。心配性では無いが、心配してしまう。もしユウトが旅しないと言ったら、どうしようかと。しかし、その考えは打ち砕かれる。
ユウト「いいぞ!楽しそうだし。」
リュウト「ほんとか!?」
ユウト「ああ。」
リュウトは飛び跳ねながら喜ぶ。最悪の事態を考えていたからこそである。
ユウト「で、時間と場所は?」
ビクッ
飛び跳ねて喜んでいたリュウトは、急に言われ驚く。(そりゃそーだろうな。by作者)
リュウト「作者は黙っててくれよ…。」
ユウト「どした?」
リュウト「ああ、いやなんでも無い。時間と場所か。えっと確かソウタは僕達が知り合ったポケモンスクール前に集合しようって言ってた。三日後に。」(見ているみなさんはお
気付きかと思われますが、前回投稿で時間について書いていなかったのです。だから三日後という事にしておいてください。)
ユウトは感心する。四人が知り合った所を初めて旅する時の集合場所にするという事に。
ユウト(流石スクールの時天才って言われてただけあるなぁ。)
ユウト「りょうかーい。じゃあ切るね。」
リュウト「うん。じゃあね。」
ユウト「じゃあね。」
プツッ
ユウト「はあーっ。」欠伸
「長電話しちゃったなあ。まあでも、楽しみだ。多分ソウタとリュウトもおんなじ感じだったんだろうな。」
ユウトは準備し始めた。
____________________
あとがき
カイリュー「どうもこんにちは。あとがき担当のカイリューと、」
キングドラ「キングドラです。」
カイリュー「じゃあ、今回のおさらいみたいなものをしていきたいと思うぞ。」
キングドラ「今回の話は、リュウトとユウトが電話で会話して、ユウトが四人で旅することを許可する話だったな。」
カイリュー「うん。まーでも、それ以外何も無いよね。」
キングドラ「ああ。」
カイリュー「あと、作者はこの話と今後の話に題名を付けようと思ったらしいよ。それともう一つ、元々リュウトとトワが電話するのをこの話に入れようとしていたみたいだよ。でも、ネーミングセンスがZERO〜だし、モチベーションが続かないからリュウトとトワが電話するのも入れられず、それにより元々つけていた題名もぶち壊しになり、題名無しになったみたい。」
キングドラ「でもそしたら、わざわざ二話ってつけなくてもいいんじゃ無いのか?」
カイリュー「まあ作者には作者なりのやり方っていうのがあるんだよ。」
キングドラ「ふ〜ん。でも作者はアホだからな。色々とダメな所ばかりでこうなったのかもな。」
カイリュー「キングドラは「作者はアホだからな」しか言えないの?…。まあ、そんな酷い言われようの作者ですが、暖かく見守ってくれたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。」
キングドラ「お願いします。
あとがき終了
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22 名前:ポケモン愛好家 投稿日:2019/03/05 19:17 ID:1xG7478w
はじめまして。ポケモン愛好家です。
おもしろそうですね。よろしくお願いします。
おもしろそうですね。よろしくお願いします。
23 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2019/03/06 05:24 ID:41FtNOA1
ポケモン愛好家さん、ありがとうございます。最近中々モチベーションが持たなくて…(いや単に面倒なだけかもしれないが)今週の土日どちらには投稿します。
24 名前:夢幻のメロディー◆GlGQ3nWu6s 投稿日:2019/03/06 20:32 ID:0c0G5ZV4
凄いです。
少しアドバイスしただけで、
これほどにまで呑み込めるとは…
次第に化けていきそうな予感がします。
とにかく、オリジナルは個性が無いと生きていけませんからね。
絶対に個性を殺さないように!
話の内容もとにかく書きたいように!!!
面白さなんてあとからついてきます。(笑)
頑張ってください!
少しアドバイスしただけで、
これほどにまで呑み込めるとは…
次第に化けていきそうな予感がします。
とにかく、オリジナルは個性が無いと生きていけませんからね。
絶対に個性を殺さないように!
話の内容もとにかく書きたいように!!!
面白さなんてあとからついてきます。(笑)
頑張ってください!
25 名前:名無し◆h2gpp/amAk 投稿日:2019/03/24 06:30 ID:u3Sdwxii
3話
ソウタがトワにも電話しといてと言っていたので、忘れずに電話するリュウト。物事をするのが案外速いようだ(現在午後1時)。
リュウト「よし。」
ピポパぺピパポピパピ
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
リュウト「うーん、まだかなあ。なんかやってんのかな。まあ仕方ない。もう少し待ってみるか。」
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrガチャッ
トワ「はいもしもし〜。」
リュウト「あ、トワ?」
リュウトはようやく掛かったと安心する。掛からないこともありえるからだ。
トワ「どうかした?」
リュウト「あー実は……。カクカクシキジカメブキジカで…。」
トワ「ふーんそうなんだ。楽しそうだね。」
リュウト「どうするの?」
トワは少し考える。そして大声で
トワ「行く!!!!」
と叫んだ。
リュウト「おいおい、行きたいのはわかるけど、もう少し静かな声で。」
さすがにうるさい(叫んだ時一番大声なのがトワ)ので、注意した。
トワ「ごめんごめん。で時間と場所は?」
リュウト「ソウタは僕らが通っていたポケモンスクールに、3日後の(ここからは前回書き忘れていた部分です)昼12時って言ってたぞ。」
トワ「りょーかい。じゃ切るよ。」
リュウト「うん。」
プツッ
リュウト「よし。伝えた。準備終わってるから、ゲームしよう。」
リュウトはポケモンを始めた(ニンテンドースイッチ)
一方で………………。
トワ「楽しみだな〜。準備しなくちゃ。」
トワは準備を始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
カイリュー「あとがき担当のカイリューと、
キングドラ「キングドラです。」
カイリュー「こんなこと言うのもあれだけど、なんか前の二話と似てない?」
キングドラ「まあ仕方ないだろ。作者はアホだからな。まとめ方が似たんだろう。」
カイリュー「はぁ。やっぱりキングドラは「作者はアホだからな」しか言えないのか。でも次からは、ちゃんとしたのを書くと思うよ。」
キングドラ「へーえ。本当か?まあこれであとがきを終わります。」
カイリュー「終わります。」
あとがき終了
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ソウタがトワにも電話しといてと言っていたので、忘れずに電話するリュウト。物事をするのが案外速いようだ(現在午後1時)。
リュウト「よし。」
ピポパぺピパポピパピ
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrr
リュウト「うーん、まだかなあ。なんかやってんのかな。まあ仕方ない。もう少し待ってみるか。」
prrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrprrrrrrrガチャッ
トワ「はいもしもし〜。」
リュウト「あ、トワ?」
リュウトはようやく掛かったと安心する。掛からないこともありえるからだ。
トワ「どうかした?」
リュウト「あー実は……。カクカクシキジカメブキジカで…。」
トワ「ふーんそうなんだ。楽しそうだね。」
リュウト「どうするの?」
トワは少し考える。そして大声で
トワ「行く!!!!」
と叫んだ。
リュウト「おいおい、行きたいのはわかるけど、もう少し静かな声で。」
さすがにうるさい(叫んだ時一番大声なのがトワ)ので、注意した。
トワ「ごめんごめん。で時間と場所は?」
リュウト「ソウタは僕らが通っていたポケモンスクールに、3日後の(ここからは前回書き忘れていた部分です)昼12時って言ってたぞ。」
トワ「りょーかい。じゃ切るよ。」
リュウト「うん。」
プツッ
リュウト「よし。伝えた。準備終わってるから、ゲームしよう。」
リュウトはポケモンを始めた(ニンテンドースイッチ)
一方で………………。
トワ「楽しみだな〜。準備しなくちゃ。」
トワは準備を始めた。
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あとがき
カイリュー「あとがき担当のカイリューと、
キングドラ「キングドラです。」
カイリュー「こんなこと言うのもあれだけど、なんか前の二話と似てない?」
キングドラ「まあ仕方ないだろ。作者はアホだからな。まとめ方が似たんだろう。」
カイリュー「はぁ。やっぱりキングドラは「作者はアホだからな」しか言えないのか。でも次からは、ちゃんとしたのを書くと思うよ。」
キングドラ「へーえ。本当か?まあこれであとがきを終わります。」
カイリュー「終わります。」
あとがき終了
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