ポケモン×エバァンゲリオン

1 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/08 17:50 ID:nS5H7vU3
タイトルどうり、ポケモン×エバァンゲリオンです。エバァは余り知りませんけど知ってる範囲で書きたいと思います。あと、サトヒカですけどイチャイチャしません。ゆっくり書いていきます。

では、本編へ







私は、ヒカリ。元ポケモンコーディネートです。
10歳のころサトシっていう人とたびをしていました。
でも、ある日楽しかった旅もある形で終わってしまいました。



ある日

サトシ「おい今日こそジム戦しようぜ。」

タケシ「しかしなー、もう一つ山を越えないといけないんだ。」

ヒカリ「えーーまた山を越えないといけないの昨日からずっと山ばっかりじゃん。」

サトシ「山一つならすぐ行けるよ。大丈夫大丈夫。」

ヒカリ 「なによ。ぜんぜんだいじょはないし。大体、サトシが昨日この遠回りになる山道に行こうなんて言うからよ。

サトシ「ヒカリだって昨日は賛成ーって言ってたじゃないか。

ヒカリ「私はもう先にいくわ。」

サトシ「おい待て。そっちは・・・。」

タケシ「まて、ヒカリその吊り橋ロープが壊れているぞ。」

ヒカリ「えっきぁーー。」

その瞬間吊り橋は大きく破損した。

サトシ「ヒカリ今助けるから耐えてくれ。」

サトシは壊れた吊り橋に近づきヒカリに手を伸ばした。

ヒカリ「わーーーん、サトシーーー早く助けてー」

サトシ「くっ。(ヒカリなかなか重い。)」

サトシ「ヒカリ俺を踏み台にして上にいくんだ。」

ヒカリ「それじゃあサトシが・・・。」

サトシ「いいから、早く。」

ヒカリ「うっわっ分かった。」

ヒカリをサトシを踏み台に崖の上へ上がった。

サトシ「っ。ヒカリは上に上がったか。」

ヒカリ「サッ、サトシ。」

タケシ「サトシーーー。」

サトシは、崖のしたへ落ちていってしまった。

ヒカリ「サトシーーーーーー!----!!!」
2 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/08 18:04 ID:nS5H7vU3
ヒカリ「どっどうしよう。(ブルブルブル)

タケシ「ひとまず警察と救急車をよぼう。」

ヒポーパアポーウーーーウーーー

病院

看護師「サトシさんは、意識はありますが脳をやられてます。目を覚ますことは、ないと思います。」

ヒカリ「そっそんな。ウエーーーーン。」

タケシ「なんでなんだよサトシー。」

ハナコ「嘘、内の子が・・・。」

オキード博士「サトシくん。(ボソ)」

カスミ「サトシのバカバカバカ。」

ハルカ「サトシー。」

マサト「サトシーー。」

3 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/08 18:12 ID:nS5H7vU3
私は今、エバァンゲリオンの操縦士。日々シトと戦っている。ある日。

緊急指令緊急指令

コンテスト会場付近にシトと思われる生命体出現。
直ちにシンジ・アスカ・ヒカリは、出撃せよ。

シンジ「敵か・・・。」

アスカ「ほら、早く。」

ヒカリ「久しぶりの出撃だなー。コンテストなんか懐かしい。」

シンジ「目標発見攻撃開始。」

ババババ ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ

アスカ「聞いて無い?・・・。」
4 名前:名無し 投稿日:2021/02/09 15:44 ID:C35f3ppc
頑張ってー
5 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/09 18:15 ID:GFQIKfkx
シンジ「くっ。」

アスカ「うっ。」

ヒカリ「皆、このままじゃあ私も・・・。うおーー。」

???「ちっ。」

ヒカリ「やった倒した。」

消滅したシトからエバァンゲリオンが現れた。
そのエバァンゲリオンの片目には、眼帯が付いていた。

ヒカリ「どいうこと?」

???「ヒ カ リ かっ・・・。」
6 名前:ピカソの卵 投稿日:2021/02/11 14:40 ID:8fTqJP5u
支援支援支援
7 名前:消しお手ゆけ音湯ゆけそこ湯 投稿日:2021/02/12 14:43 ID:xBWo0GXo
ここお年妙子と目は不手引き親に曽根祖55544444886ヌケナシサシ値222222222288のの湯興子や祖天命市内の操縦ここ帰庫過去😀
8 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/12 15:07 ID:xBWo0GXo
荒らしは辞めて下さいね。
短編集を書きたいと思います。




実況者「今ここでポケモンマスターを決める決戦が始まろうとしています。選手は、サトシ選手とシュート選手です。それでは、バトルスタート。」

サトシの旅仲間達「「がんばれーサトシーー。」」

サトシ「一番手は君だジュカイン。」ポン

シュート「行けーーーアーケオス。」ポン

サトシ「ジュカイン。先手必勝、リーフブレード。」

ジュカイン「ぐぎゃあーーー。」

シュート「させるな!いわおとし。」

アーケオス「しゃあーー。」

実況者「サトシ選手はアーケオスの弱点を突いて先手を打つシュート選手はいわおとしで応戦。」

サトシ「ジュカイン大丈夫か。」

シュート「今だ、トンボ帰り。」

アーケオス「しゃゃ。」シュ

実況者「おっとシュート選手トンボ帰りでダメージを与えながら入れ替えるという戦法を使ってきました。交換さきは何だ。」

ユキノメコ「ヒャアー。」

サトシ「相性は最悪こうしたら。」
9 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/12 22:19 ID:xBWo0GXo
サトシ「ジュカイン!最大火力でリーフストーム。


ジュカイン「ブオーーーーー。」

シュート「ユキノメコ吹雪で押しかえせ。」

ユキノメコ「フーー。」

実況者「ジュカインのリーフストームとユキノメコの吹雪がぶつかった勝つのはどっちだー。」

サトシ「ジュカイン・・・。」

実況者「ジュカイン戦闘不能勝ったのはユキノメコ。」

サトシ「いくんだゴウカザル。」ポン

シュート「ユキノメコ道連れ。」

ユキノメコ「ゴゴゴゴゴ。」

シトロン「サトシのゴウカザルは恐らく道連れでやられ「サトシには何か作戦がある。」

サトシ「ゴウカザル火の粉。」

ゴウカザル「ウィキー。」

実況者「サトシ選手道連れを読み火の粉をしてきた。」

サトシ「フレアドライブ。」

ゴウカザル「ウィキャアーー。」

シュート「ユキノメコ済まない。」

実況者「ユキノメコ戦闘不能勝ったのはゴウカザル。」

シュート「エレキッド行け。」ポン

エレキッド「ずしゃあーーー。」

サトシ「シンジと一緒か。ゴウカザル一撃で決めろフレアドライブ。」

ゴウカザル「ギャギャギャー。」

シュート「エレキッド、ワイルドボルト。」

エレキッド「カァーーービリビリ。」

実況者「両者戦闘不能。お互い4対・4対。」

シュート「僕のエース!リーフィア。」ポン

サトシ「君に決めたピカチュウ。」ポン

サトシ「ピカチュウ!十万ボルト。」

ピカチュウ「ピーカーチュー。」

シュート「守る。」

リーフィア「フィア。」

サトシ「ピカチュウ、電磁波でリーフィアをまひらせろ。」

ピカチュウ「ビリビリ。」

シュート「リーフィア相手より先に日本晴れ。」

リーフィア「フィフィア。」 

10 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/02/13 21:36 ID:TaEot94A
実況者「シュート選手リーフィアの特性リーフガードで状態異常を無効化したー。サトシ選手いったいどうする。」

サトシ「ピカチュウZ技だ。1000万ボルトー。」

シンジ「ほう、ここでZ技を使ってくるか。」

シュート「素早くリースブレード。」

実況者「リーフィア戦闘不能勝ったのはピカチュウ
。しかしピカチュウもかなりダメージを受けている。」

シュート「ガブリアス出陣。」

サトシ「ピカチュウ戻れ。」シュー

実況者「シュート選手出したのはガブリアス、。サトシ選手は相手が悪いためピカチュウを戻しました。」

サトシ「ワルビアル頼む。」

シュート「ガブリアス!ドラゴンクロー。」

ガブリアス「ガブガブ。」

サトシ「ワルビアル、噛み砕くで応戦だ。」

ワルビアル「ビララララー。」

シュート「ドラゴンダイブ。」

ガブリアス「グココ。」

サトシ「ワルビアルどこから来るか分からない気をつけろ。」

ガブリアス「ガブー。」

ワルビアル「ワビーーーー。」

シュート「ガブリアス相手のサングラスを盗め。」

サトシ「ワルビアル、ぶん回す。サングラスをとらせるな。」

ワルビアル「ワビワビワビワビワビ。」

ガブリアス「ギャギャギャギャギャ。」

サトシ「穴を掘る。」

ワルビアル「バガバガ。」

サトシ「近づいたら離れろそしたら近づいてまた離れろ。」

ケンゴ「サトシはいったい何してるんだ。」

シュート「ガブリアス、Z技ライジインクフォース。」

ワルビアル「ワビー。」
実況者「ワルビアル戦闘不能勝ったのはガブリアス。」

サトシ「ワルビアルありがとう。」
11 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/07/23 21:38 ID:PyqjIPZV
長い間放置してすいません。また再開していきます。

12 名前:サトヒカ神 投稿日:2021/07/24 15:20 ID:5DzUkC2G
サトシ「頼んだ、ゲッコウガ。」ポン

ゲッコウガ「ゴウガ」

実況者「おっと、サトシ選手噂のゲッコウガを繰り出した。」

シュート「カブリアス、目覚めパワー。」

カブリアス「カブーーー」

サトシ「ゲッコウガ、水手裏剣で合い殺しにしろ。」

ゲッコウガ「ゴ、ゴウガガ」

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